２００９年７月ここまで来たら、もう、駄目だな、困りましたです・こんな怪文書が出回りました

衆楽座さる芝居その⑦としておきます。

★下記の「怪文書」が市役所内部に配られました・・・・もう１枚ありまして「かなり行政の専門家」でないと分からない、資料を紹介しているものです。たとえば、ゴミ処理施設建設がおくれたら、津山市が幾ら負担が増えるとか、一部事務組合の構成市町が、どうなるとか、国の交付金（補助金）が、どのように変化するとかです・・・・

※もっとも、桑山さんの手で「美作市・西粟倉村が抜けた時」には、国も「交付金など関係なくくれる」というもので、今回、仮に、新たに「新しく町が抜ける可能性もあり、ぬけたら、国の交付金が減る、もらえなくなるかもしれない」と分析していますから、「おもしろい」といえば、とっても、「おもしろい分析文書」です・・・・誰が、後ろで糸をひいているかの想像が働きやすい文書になっていますからね・・・・

※24日の朝追加記事→紹介をしていない「チラシ」の中には、組合議会の規約、そして、解説、最後には「故意に議員を選出しなかった場合は不作為行為で違法」ときめつけています。

※そして、組合議会議員づくりが遅れることでの影響として、現在の焼却施設、小桁の状態、埋立地の横山の終了で一億円の新たな経費の持ち出し、そして、最後は、クリーンセンター建設が遅れると、一年で津山市で15億5千万円、圏域全体では17奥２千万円持ち出しで市民が負担させられる・・・

などの解説と分析が書かれています。何かを匂わせるおかしなチラシであります、こんな知識を、普通の市民がもっていますかね、こんな文書をかけますかね、、、です、

白っとしているからね、そんなもんでしょうかね、、、、いろんな思いのする怪文書物語です・・・・・
★旧久米町の人の手で配られたといわれています、この人は、「領家に処理施設をつくらせる」という、仕掛け人の一人です、そして、わたしや、住民の会の人たちを「厄病神だ」と、ののしっているひとです、表面は、紳士的で、にこにこ、されていますが、なんで、こんな「怪文書」つくって、配布するのでしょうか・・・・
これだけ、「悪くいわれる」と、わたしも、ほとほと、こまりますですね、裁判をする、とも言われており、今度は「告発」する、損害賠償を求めるかも知れない。。。。15億円の損害をもとめられたら、どうしましょうか・・・・怖いことです。
なんとか、なりませんかね・・・・・

「再考せよ」ということば、住民の会のスローガンなんですね、、、「ゴミ処理施設建設予定地の領家を再考してほしい・・・」の願いの市民運動だったんですよね・・・・それを、もじりましたか、、、○○さんたちよ。。。。。しっかり頼みますよ・・
この文面は、一般的に「市民の書ける代物」ではありませんが・・・

◎誰が考えても、現状の、私＝末永が「やった行為」が不作為行為になるかもしれん、など、考えられますか、そもそも、不作為行為とは何か、仔細を理解している一般市民の方が、思われますか…そして、ここに書かれている数字などの解釈は・・・どう考えても「資料の出どころは、クリーンセンターかどこか、行政内部でしかあり得ません。
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★６月の雑記帳　★領家ゴミ問題へ★トップページ

◎衆楽座猿芝居その⑥7月16日作成→再度の市長への申し入れコーナー

◎衆楽座さる芝居その⑤24日作成→一部事務組合議員づくりのコーナー
　（桑山市長へ、ゴミに関する一部事務組合議員を作っていただくという申し入れの意味合い）

◎衆楽座さる芝居その④23日作成→正副議長のあり方物語のみ記入
　（今議会、最大の衆楽座さる芝居の極めつけ画面、この脚本を何で私が書いたのか・・・）

◎衆楽座さる芝居その③6月18日～22日→桑山さんなら作ってくれます
　（桑山市長が、議会をも、意に従わすという政治手腕を発揮です・・・・）

◎衆楽座さる芝居その②5月22日～6/17はこの画面から見て下さい。このページのトップへ帰ります。
　（五月臨時会を閉じて、六月定例会議へ持ち越しました、議会の役職づくり・・・）

◎衆楽座さる芝居その①5月7日～5/21はこの画面から見て下さい
　（バカらしくて委員長などやっておられるか、人間の尊厳を冒されてたまるか！）




































































































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