2009年5月臨時市議会における衆楽座さる芝居のお粗末さ/その@ |
○写真は、5月臨時会で「広報特別委員会」の中間報告をする私です。
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5月20日は、自分が情けない限りです・・・・撫様
★結論から書くと、私は、いったい何やってんだろう・・・・わびしい限りです、午後3時15分頃でしょうか、変な話が飛び込んできて、緊急に、かん発をいれずに「役員選考委員会」を非常招集をして、「一度だけの猶予はもちたいとおもうが、これで、役員選考委員会長をやめます、よろしく」と宣言をして、委員会室を退席しました・・・・・ ★実は、明日の発刊になります「ごきげんいかが」も、選考委員会の「中間報告」をして、28日まで本会議を延期する、と書いて印刷をしてもらっていた矢先です、急きょ、最後の原稿の書き直し、KさんやFさんにご迷惑をかけましたが、印刷のやり直しをおねがいしましたです、、、しんどいですね、、、 今朝からの動きと委員会報告の仕上げへ・・・ ★今朝、ごきげんいかがの原稿を、それなりに書いて、これからの動きを「空白」にして、9時半から、新星会議と話し合い、政津クラブと話し合い、新風会と話し合い、多数派閥の五つの会派の代表者に今までの経過を確認をして、さらに話し合いをし、また、新風会などと雑談をして、議会事務局や当局の担当部長とも雑談をして、午後1時に、役員選考委員会を開きました。 そして、率直に言いまして、昨夜から今朝にかけて作った「役員選考委員会の中間報告」(委員長報告)の原案を、午前中に、各議員に配布していましたから、それに対する意見を聞き、議会のあり方として、いつに会議延長するか、も論議しました。 ★委員長報告へ、幾つかの修正意見が出て、会期を28日まで延期することに「異議」もで、論議を重ねて、28日で仕方がないと結論をだして、委員長報告への修正案を聞いて、休憩として、「修正意見の、ほぼ、8割」を取り入れて、また、各委員へ配布し、最後に、今回の「衆楽座さる芝居」が、桑山市長との「かかわりあいがあるのではないか」という風に指摘をしている箇所を、どうするかの悩みになり、副委員長にも意見を聞いて、私でいえば、「私の言いたい事の真髄をとられる」との思いもありましたが「これも、全体をまとめる上で仕方がないか」とあきらめて、その箇所を削って、その他、議会事務局へ出されていた「修正いけんも、ほぼ100パーセント」聞いて、さて、 再度、委員会を開いて「最後の確認をするか、これで、本会議に直接報告するか、どちらかの意見を聞いて、委員長としては、これで報告としたい、直ちに本会議を開こう・・・・そして、選考委員会は22日午前10時に開く、と決めて、その段取りに入った瞬間に・・・・ 色んな人といろんな意見もあり、中間報告に修正意見を出す、とか、25日に「ごみの一部事務組合を桑山が段取りをしており、28日では困る、多数で、早くするようにするか・・・」などの話が出いる、決めたわけではないが、困ったもので、そんなことにはならないだろう、と言うているのだが・・・などの話が「耳に入った」わけです・・・・ 解りました、辞めますから、! 分かりました、この混乱して「事態を多数決で行く」「末永の委員長には不安多し」という意識が、議員の中にある、というのであれば、どうど、なんでも、多数決でやって下さい、わかりました、と、いうことで、「辞めます」の衆楽座さる芝居の「第3幕」の幕があがりました・・・・ なんという「お人良し」なんでしょうか・・・・「わびしい限り」です・・・・言葉もありません・・・・私がすることではない、と、心底思いながらも、それでも、まぁー、これも、津山の議会を、少しでも、混乱を少なくすることか、しかたないか・・・と、自分が自分に言い聞かせて、揉めて、揉めて、どうにもならない難物を、一つ、一つ、解きほぐして、なんとか、皆が「しかたがないから、我慢をして、末さんにまかすか」という空気が埋まりかけたときなんです・・・くそっ、やれるものなら、やって下さい、お手並みを見させて頂きます・・・・が、私の20日のほんねです。 議会は、混乱の中、28日までの「会期延長」た゜けをして、終わったようです、本会議は「欠席」しましたです・・・くそったれ目が、人をばかにするにもほどがある、多数派グループ、全員ではないとおもえるが、知ったげな顔しているが、やりなさい・・・・と、怒りの心です。 |
5月18日小委員会は役目果たせず終わり、全体選考委員会へ・・
★午前中の小委員会では、話し合いがつきませんでした、粛々と常任委員会から決めよう、末永提案では、白紙に戻せと言うが、委員長や副委員長を決めている訳ではない・・・という意見、役職づくのルールを作って、今議会からルールでやろう、正副議長も、やり直しをしよう・・・多数派グループが、思い通りにするのなら記者会見をして「今まで、多数派の暴挙などと言うてきたが、自分らが多数を取ったら気持がよかった、今までの主張は間違っていることに気がついた、だから、今回も、私らが思うようにする」と述べてから、多数決で決めなさい・・・・こんな意見が輻湊(ふくそう)して、まとまらず、、、、いつまでも小委員会ではまとまらないから、今日で小委員会は終わりとする、午後に全体の選考委員会で、末永あっせん案への各会派の意見を聞いて、委員長としての判断をする、という午前中の結論でした。 選考委員会での各会派の意見もまとまらず・・・・ 末永あっせん案への意見 @議会の役員づくりのルールを定めることについて →役員選考委員会で、今議会での選考後引き続いてやる →役員選考委員会の名前を変えて、今後研究する →別にある、市議会活性化委員会でやる →会派代表者会議でやる →いずれにしても、ルールをつくるのが先であり、そのルールーに基づいて今議会の選考をやり直すべきだ・・・・ ◎これについて、時間がない、今までも出来ていない、など意見が出ましたが、正式にルール作りの内容の相談はしていない、やろうということになれば、やればよいが、全会派の意思統一が出来ていない・・・ などで、結局「いろんな」意見が出ました。 A正副議長をそのままにして、あとは白紙にして相談をすることについて →現在常任委員会の希望調査をしており、それを尊重して、粛々と協議をすべきである →正副議長以外の役職は選考委員会できめるべき、多数で強引に決める時もあるが、それではいけない →先にルールーを作るべき、ルールーはすぐできる、そんなに時間はかからない、そして、議会構成をすべきである。 →委員長提案どおりでよい、もし、多数が議会構成を押し通すのであれば、その事を表明すればよい。 →希望調査通りのことで、協議をすべき・・・ ◎結局、ここでも、いろんな意見が出て、意見調整が出来ない感じ Bなぜ、20日まで議会構成がのびたか、市民に明らかにする必要性については・・ →これについては、委員長が、本会議冒頭に「最終報告」になるか「中間報告」になるかはべつとして、市民に報告をする必要がある。ただし、双方の意見をいうてもらう、また、委員会でまとまった意見をいうてもらう・・・などだされましたが、ほぼ、本会議、20日の冒頭で「委員長報告をする」ということは、確認されたという感じです。 委員長からの再度の提案は・・・ ★色々とご意見がだされましたが、委員長として、各会派の意見を「整理して理解する」作業をしたいので、休憩にしてほしい。。。。休憩中に各会派と意見交換、調整もしたい、禁足令をだして、必要な時にすぐ集まれるようにしておいてください、そして、お願いですが、こう着している現状を前向きにするのには「多数派グループが折れる、妥協するしか道はない、少数派の言うがままになるのか、と思われても、前向きに解決するためには、多数派が譲ること、これをお願いして休憩する。 休憩中に ★多数派グループへは→私、末永を委員長に推挙しており、二階に上げた、そして、その委員長の言うことは聞かない、そんな勝手があるものか、いい加減にすべし、委員長になってほしいと頼んだ多数派の責任を考えるべきである。委員長のあっせん案が駄目だというのであれば、話が前に行かない、少数派の一つの会派とはいえ「全部やり直せ」と主張しているのですから、それを、どうするか、考えて下さい・・・あんたらが少数派グループの森岡・秋山・竹内ら各議員らと話をしてきんさい・・・・ ★少数派グループへは→色々あっても、私の「あっせん案」を理解して協力してほしい・・・いまさら、正副議長まで、やり直すというのは、少々行き過ぎと思える、20日の本会議で決着をつけたいので・・・何とか、話に協力してくれ・・・・ 明日に会議は延期です・・・ という基本的な話し合いの連続・・・・・・・今日の最終のとりは、明日の午前8時30分か9時に選考委員会を再開したいので、それまでに、私の「あっせん案」に乗るように各会派で意見調整をしてほしい、これしか、未知はない・・・・だめなら、委員長の責任が問われる、代わりの委員長も必要となる事態が生まれるかもしれない・・・・・ でしたが、各議員の都合で、明日・19日は午後2時30分に選考委員会を再開することで、お別れしました・・・・それまで、各グループ、必要に応じて、各会派と「調整の話し合い」をする、委員長として20日に「まとまる」ように努力してみる・・・・ということです。 →18日の夕方書き込み記事です、あわてて書きましたです・・・ 19日朝記入→ここまで読まれた人で、ホームページのトップ画面から直接このページに来た人、すみませんが、今日に限り、雑記帳をぜひ読んで頂きたいです、今回の騒動の源にあると思う「雑感」を書かせてもらっています、この異常な衆楽座さる芝居の解決に、何が必要か、どうするべきかの道筋でもあると確信している雑感です、よろしく・・・。 |
5月15日は小委員会でしたが「委員長あっせん案」は駄目かな?の空気
★15日も意見一致見られません、朝から、バタバタとして、幾つかの議員さんの意見を聞き、午後は「役員選考委員会の小委員会」での話し合いでした、基本的には、私・委員長のあっせん案は、18日までに「各会派出のまとめ」ということになっていますから、15日は、いわば、中間的な「各会派の様子見」という感じもありました・・・・その中でも、意見の「一致」は、とても、とても、無理という感じです。 ★監査や常任委員会の正副委員長を「白紙」というが、正式に氏名など決まったものではない、ともかく、各議員の常任委員会の配置をきめて、正副委員長の互選、名前がでないとどうにもならないのではないか・・・手順として常任委員会の貼り付けから行うべき、常任委員会の正副委員長が、先にありきではないと思う。 末永→だとすれば、常任委員会の「貼り付け」ができないから、こうなっているので、元の黙阿弥ではないか、かっこいいことでなくて、多数派グループが決めている役員候補を、監査以下、全てを白紙にもどして、テーブルについてほしい、というています。 ★私たちは、今回、初めから言うてきたのは、役の独占はしない、議員の経験や期を考えて、まだ、何もやっていない人をどうするか、それらを公平感を示して、出来るだけのことはしてきた。 末永→してきた、というが、何にも見えていない、多数派グループで、何を取って、少数派グループへ何を渡すとか、も、知らない、そもそも、それが多数の「おごり」であり、なにもかも多数派できめて、それに従えということであり、おかしなことだ。 ★今回やってきた通りで行くと、打開策にならい、変わり映えのない論議ではなくて、委員長案に乗っても良い、そして、多数派グループの人たちは、自分が少数派の時は、多数の横暴だとか、開かれた議会をつくらなくてはとか述べてきたが、今回、多数派をつくったら、よかったので多数派で思うとおりにやる、今まで述べていたことは「間違っていた」という記者会見などで談話を発表して、思うようにやればよい、私らは、それに従うだけだ。 ★多数派の皆さんが、やってきたこと、これで終わるわけではない、これからも時間があるのだから、開かれた議会へ「役員選考のルール」をつくり、今回、議長をふくめて、ルール通りに、やり直してつくり直しが必要だ。 と、まぁー、こんな調子でした、そして、少数派グループー「何を譲ったから、独占ではない」というのか、それすら見えていない、一つの会派閥をのぞけば、その案が出されて、妥協が生まれるのかも知れない、その案を多数派グループが出すべきである、、、、という意見も出され、ともかく、18日の午後1時30分に「役員選考委員会」をひられるようにして、20日の本会議までには、決着をつけたいので、よろしく・・・ということで、また、各会派との「調整・話し合い」にはいりました・・・ あっせん案は「不成立」になる可能性が大なりかなという感じでしたが、、、、 |
5月14日選考委員会の小委員会でしたが、 →委員長の独断と偏見の提案で、各会派の調整をお願いしました |
午前10時、まず、多数派グループの思考から
委員長→まず、今日の会議は、先日来少数派グループから出されている「開かれた議会とは何か、政策を研究したというがどんな政策なのか、議長が公正・中立・普遍不党でやると言うがどんな内容なのか」という意見に対しての、回答というか、見解のようなものから述べて頂きたい。 佐々木→今度の議会構成を通じて、ルールが必要ということになっている。そういう話し合いの中でグループが生まれている。ルールーがないので、皆同じテーブルで話し合い、選考委員会で申し合わせをつくる方向で行きたい、政策論争の中で多い、少ないグループが出来るのは仕方がないと思う。お互いがどうするかは、選考委員会の中で話し合いたい。 河本→佐々木さんとほぼ同じだが、私は、少数派に属していた関係もあり、騙され続けてきた、ルールはなかったが、約束が守られなかった、いろんな考えがあるなかで、今後の打開策としてルールーをつくりたい、守られるルールーでなくては意味がない。どこでルールをつくるのか、議会改革の特別委員会か、議会の申し合わせなどをつくりたい、政策論争の中で、数ができてきて、その数で決めるのは仕方がない面がある。私らの中で、ここと、ここがほしいと言う論議があったが、独占はいけないと常に言うてきた。開かれた議会、市民の目線という言葉は簡単だが、数が出来上がっていくのは仕方がないと判断する。政策については、公共事業をめぐる談合防止、入札における問題点など、そして、市政の重要課題としての「ごみ問題」のあり方などを論議してきた。 森下→議長として、当然のことであり、公正・中立でなくてはいけない特定の政党に偏らない普遍不党の立場を鮮明にしたいだけ。 私らをのけ者にして、この指たかれは、どうかと思う・・・ 森岡→私は、わかっているよ、加茂の経験では、小さいグループに居ったときもあるから・・そして、多数にはいったから、わかっている。皆さんの意見を聞くと、綺麗事だけをいうている。私らを差別・区別したのか、偏見をもっているのか、いずれかだと思える。政策の論議で、私らに声もかけてくれなかったではないか、特定の人だけで集まって、私らを差別化か、区別なのか、偏見をもっているのか・・・政策集団というが、この指とまれではないのか、何があるのか・・・とても、納得のいく説明ではない、わたしは、これから、記者会見をして、河本さんや佐々木さんらのやってきたことを発表しても良いと思っている。ルールをつくろうというのは、これからのことであり、今の議会をどうするかでなくてはいけない、まだ、時間は充分にある、時間をかけて、開かれたルール作りを、今の議会からすべきである。今、やっていることをどうするかだ・・・ 中島→この議会が始まる時に、何もかも決まっているのはおかしい、会派代表者会議を開いて、ルール作りが必要という意見が出て、その意味がよくわかって来た、ルールをつくろう、どこで案をつくるか、検討したらよいと思う。 竹内邦→自分とこの会派は、河本さんや佐々木さんのグループが、少数会派の時は、多数の横暴だと批判してきたが、自分らが多数をにぎったら、とても、おいしい味がしたので、多数が何もかも、思うようにさせてもらいたい、多数を握ってみて、はじめて、その事を感じた、という事を生命として発表すれば、それで良しと思う。今まで自分たちが主張していたのは、間違いで、多数が思うようにすべきだというてください。。。 河本→政策論議をしてきた、それは、二年前の森岡さんらのやり方、その後の、議員活動などをしっかりと見させてもらいました・・・その結果として、今日の事態がある、と、ハッキリといわせてもらいます・・・ ★以上の、発言は、全てが正しいものではありません、私の記憶と、メモによる書きなぐりですが、その点を含んで読んでください・・・全体の感じ、ニュアンスは、大きく、変わってはないとおもいますが、関係者の皆さんには、実名入りで、失礼とおもいますが、なにせ、開かれた「議会のあり様」に関係する、大切な論議です、その点は、悪しからずご了解ください。すみませんですね、、、 ★ここに書いたような、単純なことでなくて、いろんな論議をしました、各議員の話の途中で、意見が出たり、質問のようなことがあったり、色々ありましたです、が、概ねの趣旨は、こんなニュアンスでのやりとりでした。 そこで、 末永→禁足令を出して、休憩して、それぞれ別々に意見を聞きたい、11時30分に再開をするということにさせて下さい。 休憩中に、それぞれの議員を訪問し、意見を聞き、私の考えものべましたが、今議会での『ルールーを作って、それによって、今の行き詰まりを打開する』という方向がどうしても出ません、今後のルールづくりは必要ということでは、一致するのですが・・・・ そして、多数派グループは「今の議会構成は、このまま進めたい、数の多いところが決めたことで行きたい」という意向は、「そうではない、独占はしない、」と言いきります、 末永「○○委員会の委員長は、少数会にわたす、などについては、誰も聞いていないし、なによりも、そんな事を多数派グループで決めることが、多数派の横暴であり、民主主義の原則にはんするもので、民主的でも公正でも、なんでもない、」と、協調しましたが・・・ どうしても、今、行き詰まっている打開策、ということでは、「こうやろう」という意見がてでてきませんでした・・・ 少し、別の角度から意見もでました ○常任委員会の割り振りが決まらないまま時間が過ぎていけば、一番大切な、ごみ処理施設に関係する「一部事務組合の津山出身の議員が生まれないので、25日によていする組合議会がひらけないことになり、大変なことなると思うので、なんとかすべきではないのか。 議会が、何よりも「やるべきこと」は! 末永→今の時点で、率直に言うて、私が「ごみ問題を担保、楯につかっている」という感じがあったり、思われて、とっても嫌だが、地方自治法で、議会の「やるべきこと」を定めており、まず、 @正副議長をつくらなくてはならない、そして、 A常任委員会を設置している議会においては、各議員の常任委員会の所属を決める。 それから、議会を開催しなくてはならない、という意味の規定になっていると思う、お互い、地方自治法の勉強も必要だが、この決まりがあるかぎり、私が委員長をしている限り、地方自治法の運用を優先させるつもり、まず、常任委員会の配置を議会の開会する条件になっている、20日までに、何としてその事をすべきと思っている・・・・ こんな話し合いが、しばらく続きました、そして、 |
禁足令を解いて、小委員会を再開しました、そして、 末永→これから述べることは、委員長としてのお願いです、独断と偏見の上に立っての調整と思ってください、各皆さんとしては、自分の思いと違う、意見がある、など色々と思うが、ここは、委員長としての判断です、一つの決断ですから、私が、お願いをしたら、意見も聞かないで、小委員会を明日の午後2時まで休憩としますから、よろしく。 @20日に予定する本会議までに、何とか、役員選考を終えたいの願い、そのために、明日午後2時に小委員会を開催し、勢力的に話し合いをして、18日の午後1時30分に全体の「役員選考委員会」を開催する、そこで、最終選考に入る。 Aそれまでに、これからの議会の役職づくりの一定のルール(覚え書き)を申し合わせとしてつくるのは、議会改革特別委員会がよいのか、この役員選考委員会でやるのか、その他、どこでやるのが良いのかを、各会派ごとに、腹をくくって結論をだしてきてほしい。 正副議長は、決まったのでしかたない、それ以外の「餌」があるのなら全部白紙へ戻してほしい B今までの話し合いの上に立って、ルール作りの必要性は、皆が認めているところであり、今議会の選考・構成にも、それと同様の方法を行いたい、従って、今決まっている、正副議長には「手をつけない」が、仮に、多数派グループが「監査役・常任委員会の委員長・副委員長、その他の任務を決めているとすれば、それを、すべて、白紙にもどせるかどうか、検討してほしい。そして、常任委員会、正副委員長は、会派の人数比例、議員の過去の経歴などを参考にして、選考委員会で、会派への「割り当て」を行い、委員会では、全員で正副委員長を決める、それを基礎にして、常任委員会への所属を決める、常任委員会への所属と並行してそれを決めていけるがどうかを検討してほしい。 市民に開かれた議会づくりをいうのであれば・・・ C開かれた議会をつくろう、とするのですから、今回、なぜ、揉めているのか、20日まで会期を延長したのか、など、市民にわかっていただく、公開された「話し合いの内容」をしめすために、たとえば、各会派が記者会見を行う、とか、本会議冒頭に、経緯を委員長報告(最終報告を目標とするが、最悪の場合は、中間報告であっても・・・)として、市民に、わかるように説明をすることが、是か非か、を検討する。 以上のことを、良いか、悪いか、どうするか、を会派で真剣に話し合ってください、これをお願いして、質問も受けないで、意見も言わないで、今日は、終わりとします、以上です。 小委員会は、これで、強引に、ジ・エンドでした、あとは、各会派、派閥グループ、議会事務局との細かい協議、各会派への「事務連絡」のあり様・・・・と、「目まぐるしい」はなしあい、意見調整へとはいりました。。。さて、さて、明日、どう動くか、どうなるか。。。。→14日の夜書き込みました。 |
5月12日は、多数派グループとの話し合いでした ―12日の夕方に書き込みました― ★オブザバーということで、「小委員」以外にも参加してもらい話し合いました。 |
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★話し合いの結果として、少しだけですが、やれやれ、という感じですが、根本は、やはり「困難が多し」かもしれませんが、今の「行き詰まった状況の打開の道」という点では、率直にいいまして、「これ、という妙案」があるわけでもありませんが、少数会派から出されている「開かれた議会づくり、民主的な役職づくり」ということでの、多数派グループの考えを「14日に説明はする」とのことでした。 まぁー、内容についてまで、委員長の私が「とやかく言う」問題ではありませんが、ともかく「回答」というか「考えを相手に伝える」ということは「する」ということですから、この点が、まぁー、やれやれということです。少数会派は、「なぜ、そんな事を求めるのか、何がもくてきなのか・・・」と多少、疑心暗鬼のところもあったり、「どんな説明をしても、納得しないのではないか」という危惧があったりは、あるのかもしれませんが、ともかく「相手の要望に応じる」ということですから、前に向く方向を探し出したいとおもいます。 ★14日の「選考委員会・小委員会」において、多数派グループからの「説明」で、少数会派が、どうなるのか、また、どんな説明をするのか、その内容は「当日の課題」ですが、納得をしてくれるかどうか・・・なんとか、無事におさまってくれますようにです・・・・ また、収まってくれる「考え・思考」というものが出されますようにですね・・・・、一般的に考えて「開かれた議会構成のあり方、そんなところでしょう・・・」という話がでてくれば、私、委員長としても、少数会派供奉のみなさんに、「回答が出てきて、まぁー、妥当な線ではありませんか・・・」という説得もできるというものです。。。。 ★これが、うまく収まりますと、後は、選考委員会としての「議員の常任委員会貼り付け」の具体化、監査役や一部事務組合への議員選出、そして、監査委員の「同意」へと、一気にいきたいものです・・・20日まで延期している「本会議」です、20日には「決着つけて、選考委員長」としての肩の荷をおろしたいところです・・・・ |
5月11日夜に記入記事です→今日は少数会派グループと「調整」会議でした
★20日まで会期を延長した「5月臨時市議会」ですが、各議員の「常任委員会の所属と正副委員長の互選」そして、特別委員会が「広域調査」と「広報調査」の二つです、この特別委員会へも所属議員を決めて、正副委員長の互選、さらに、幾つかあります「広域行政・一部事務組合への議員選出」から「監査委員の推薦・同意など、役員選考委員会で、各議員の「割り振り」をしなくてはなりませんが、これが、出来ない、 出来ないと、本会議も開いても意味がない、開いて、すぐ休憩して、長い、長い、何にもない時間つぶし・・・・それをやめて、選考委員会を正副委員長と二つのグループから2人づつの「小委員会」をつくり、双方の意見調整をしています。 11日は小数グループとの話し合い→その言い分は・・・・ ★河本さんや佐々木さんは、常日頃から、「開かれた、民主的な議会運営が肝要であり、正副議長選挙は、開かれた議会をつくらなくてはいけない、多数派が多数決で役職を独占するのは間違っている」などと主張している議員である。 @今回、そのやり方をどのように具体的にしてきたのか、するつもりなのか、明らかに教えてほしい・・・ A政策で二年話し合ってきた、市議会の構成や市政の重大事項で論議してきた結果がこうなった、というのですから、二カ年、どんな市議会づくりを論議してきたのか、また、市政の重大事項で勉強して来たという、が、その具体的な課題と内容は何であったのかおしえてほしい。そして、我々には、全く「勉強会の声もかけてくれなかった」訳で、初めから、特定のグループを組んでいたのか、勉強会ならば、まず、全体に声をかけてもよかったのではないか・・・ Bまた、森下議長は、公明正大、普遍不党の立場で、民主的な議会運営をする、と公約している、その中身はどんなことなのか・・ ★今回の「正副議長独占」、その上に、監査もK議員を多数派から推薦をし、総務委員長にSさん、厚生委員長にK議員、その他の委員長も、多数派グループで、自分たちで、とる気でいるらしい、決めているのだから・・・・言うていることとすることが違っている・・・ 自分たちが「多数派」をつくり、正副議長をつくったのだから、開かれた民主的議会構成になっているの、というのを具体的にしめしてほしい。。。ということかな 自分たちは、どの委員長がほしいとか、なりたいとか思ってない、ようするに、議員の「委員会所属」を決める前、入口のところで、開かれた議会とは何かを明らかにしてほしい・・・それだけです・・・一週間、二週間かけても、答えてもらう。なんだったら、自分たちは、どの委員会にも所属しなくてもよい・・・・など、困ったことまで言いだしていますが 正副議長選挙をする前から、何が「開かれた民主的な議会厚生か」を、多数派のSさんやK議員に問いかけているもので、正副議長が決まってから言うているのではない、自分らが多数派になったのだから、自分らが、やったことは正しい、他の人が多数派で、やったことは正しくないというつもりのようですから、その正しい論拠をしめしてほしい・・・ と、まぁー、こんな言い分でしょうかね、今日、この言い分を、正式に伝えて、多数派、議会の主流としての「現状の打開策」をお聞きする予定です。 |
8日追加記事、開かれた議会、民主的とは・・・何かが問われる
@私らは、今回、私らだけですべての役職をとるとは考えていない、だから、独占ではないよ A相手側に、一つや二つは、渡さなくてはいけない・・・・と、皆を説得している、そして、相手も、二つ委員長をだせというている、これは、欲だ・・ B末永は、絶対に「資源循環型一部事務組合」には入れない、「領家」に反対する人を入れるのはおかしい・・・ Cわたしらは、過去の多数派がやったようなことはしない、考えてもない「政策を研究した結果」でこうなっただけ・・・・ Dとかく、色々と「利権問題」を含めて、うわさされる人は、一緒にできない、委員長にも推薦ではない・・・ などなど、私の目に映る、多数派閥の動き・・・・さて、さて、どこまでが、どれとどれが「開かれた市議会づくり」を提唱してきた人々の本音なのか・・・・全部が、今のところ、本音のような感じ、と、すれば、「開かれた議会」とは何であるのか、その腕前をみせてほしい・・・という言い分にも理があるということにもなりますが、これらをどう裁いていくのか、委員長の困っているところです、そして、自分自身の「要望」も、そこにある、訳ですから、弱った、弱ったです。。。 この記載箇所を特化として、朝、追加しました。 |
8日の午前中に、正副議長は決まりましたが・・・・ 常任委員会の専任で、選考委員会が行き詰まりです ―衆楽座さる芝居の二日目も議会空転する 本会議は、20日までの会期延長となる― |
会期を1日延期した、臨時市議会は、8日午前10時に、極めてスムーズに開会され、昨日の「空転」が嘘のような感じで正副議長選挙が行われました。そして、 ○第45代議長 森下寛明 投票結果 森下17票、庄司12票、末永2票、白票1票 ○第48代副議長 川端恵美子 投票結果 川端21票、久永2票、白票9票 となりました、あいさつも含めて、わずか30分程度決定されました。そして、常任委員会の割り振り、一部事務組合への選出議員、会計監査委員、農協委員、幾つかの行政審議委員、公社の理事などを決める作業に入りました。 ★会派代表者による「役員選考委員会」を正副議長がオブザーバーとして定数12人が、議長指名にわり決められました。 |
衆楽座さる芝居の本格化の始まりでした ★これなら、多少会議時間の延長があっても、今日1日で全部終わるかな、という感想をもちながら役員選考委員会の開始でした。ところが、幕が開きますと、大変なこと、まさに衆楽座さる芝居の「総仕上げ」というところ、まさに、衆楽座さる芝居もここまできたか、という多数派の「おごり」と少数派の「意地」のぶつかり合い、無茶なことです、1日かけて、話し合いを、続けましたが、とうとう、午後4時40分に、本会議を再開して、「会期の延長を20日(水)まで」と決めて、全体は散会、役員選考委員会のみの「任務」が残り、いわば、20日までの調整に入りました・・・・長い、長い、衆楽座さる芝居との私の付き合いが始まることになりました・・・何があったのか、何が問題なのか、をお知らせです… |
選考委員会の正副委員長づくりからでした・末永が委員長、河本議員が副委員長で出発でした・・・・ ★この作業は、当然のことです、議長が音頭をとって正副委員長づくり・・・・ところが、正常でなかったのは、議長室と多数派の人たちが、私、末永を委員長にと、言いだしたことでした。その他、何人かの名前もあがり、私も、河本議員を推薦しましたが、末永の名が多い・・・・正直、多数派をつくる「議会構成」のうえにある、選考委員会の委員長など、すべきではない、という思いでした・・・・・そこで、 @2年前に、日本共産党市議団が提案し、今回の「役職づくり」の会派代表者会議でも多少問題となっている「民主的で開かれた正副議長をはじめとする議会役職づくりの提案」を本格化させるために、この選考委員会を継続して残して、議員の紳士協定としての「覚え書き」のようなものを作り上げる。 A今期議会では、私は、どうしても入りたい「一部事務組合」がある、普通の場合、選考委員長になると「調整役」として、自分が、まず、犠牲になるというのが当たり前となるが、この一部事務組合議員をつくる時には、「わがままを言う、なんとか議員の中にいれてもらう話し合いはする」ということを条件として、皆が了解するなら委員長をします。私が、何の「一部事務組合議員」になりたいかは、皆さんの想像に任す、私、末永弘之が今の時点で、どんな一部事務組合を望んでいるかが、理解できない議員さんがおれば、もう、おしまい、委員長にはなりません。 ということで、一部事務組合に入ることを「認める」わけではないが、「委員長であっても、入りたいという強い希望を述べて、どうするかを考えることは了解する」、という、妙チクリンナ妥協の中で、副委員長に、私が、河本議員を指名して、選考委員会が、動きかけました。 |
まず、四つの常任委員会からの「割り振り」そして、委員会での互選で正副委員長を決める、議会運営委員会の委員の選出、正副委員長の互選をする、という日程を確認して作業に入りました、が、1日、この話し合いがつかないままに、20日へ本名会議を延期となったわけですが・・・・ 8人定数の常任委員会のあり様 ★津山の市議会は、四つの常任委員会があり、32人の定数ですから、それぞれ8人定数の割り振り、議員一人が、必ず、いずれかの常任委員会に属さなくてはいけない、という決まりになっています。 ★まずは、本人と会派の所属委員会希望一覧表の配布、すると、総務文教と建設水道委員会が定数不足、厚生と産業委員会が定数オーパーでしたから、 @個人の希望は、可能な限りかなえてあげる A同じ会派から、同一委員会へ二人の所属は、極力さける(5人以上の会派もあり、いちがいではないが・・・) という基本の視点で「定数オーパーのところから、定数不足の委員会へ動いてもらう、協議に入りました。 一人か二人の「移動」は、ほぼ、決まりかけましたが、「良く考えたら、やっぱり、厚生委員会におりたい」とか「産業委員会がほしい」とか、行ったり来たり、選考委員会も、開催しては、会派内での調整をしてもらうために、休憩、そして、再開、また、休憩、の連続作業が、つづきました。 どうしても、譲れない、?、数の論理、? ★なぜ、動けないのか、厚生委員会へ、「みどりの会」(6人会派で、多数派会派の一つ)「新星会議」(5人会派で、少数派会派の一つ、)から、二人の「希望者」がありますから、その二つの会派閥に「一人を総務か建設へ移動してほしい・・」と調整をおねがいしましたが、まず、「二つが同時に動くということを前提に考える、一つだけは動けない」という、申し合わせです・・・ 休憩をして、会派内で相談してもらい、結果としては、みどりの会は動いても良い、新星会議は動かない・・・・これが、行き詰まりの最大の課題となりました・・・ 衆楽座さる芝居の典型、こんなことをしているから、無茶なんです・・・・ ★末永→多数派をつくり、正副議長選挙だけではなくて、多数派として、常任委員会の正副委員長まで決めてしまっているのが、最大の課題、だから、衆楽座さる芝居の「総仕上げで間違いである」と、明日の雑記に書かれるよ、日頃、開かれた議会づくり、市民の目線で、公正な民主的な議会を、などと言っている、河本さんや佐々木さんのグループなのに、何をやっているのか、ともかく、皆で考えて、定数8に皆を割り振りしてください・・・ と投げかけますが、ダメ、なんですね、、、どうしても、動かないんです、一回、公明党の川端副議長が、副議長としての「責任」を感じたのでしょう・・・・厚生から建設へ動くと意思表示しましたが、休憩中の会派内の協議で、また、間違いでした厚生におらして下さい・・・ということで、元の黙阿弥に帰るという事態もおこりまして、ほと、ほと、困りました・・・ 多数派も少数派も一つの常任委員会で4人〜5人を持っていなくては、委員長、副委員長がとれない ★多数派→せっかく多数派を「組閣」して、委員長・副委員長の席まできめているのに、したがって、わたしらは5人は、この委員会に人がいるの・・・少数派に4人もおられたら、もくろんでいることができないではないか・・・・それに、あの人(特定の人)は、利権があるからせダメと思う・・・という感じです ★少数派→そもそも、多数派の人たちは、いままでは、そんな多数派の勝手なやり方を怒っていた人たちが中心になっているのに、今までと同じことをしているがな・・・・三つでも、四つでも、多数派が仕組んでいる「正副委員長」を認めるわけにはいかない、自分たちにも委員長をもらいたいというねらい・・・という感じです。 これが、ぶつかったわけですから、ほんとうに、困ったものです・・・・・延々、どうするかを選考委員会ではなしあい、とうとう、午後4時になっても、話し合いがつきません、というか、一歩も前にすすまないわけです。。。 ★市長以下、当局の幹部は、いつ本会議がひらかれるか分からないので、足止め状態、支所などから本庁に参加される支所長などは、職場に帰ろうにもかえれない・・・多分、市長らも、庁舎から外に出るのには、多少でも、本会議が気になる・・・・落ち着きません・・・と思われます。 選考委員長としての、ある決断・・・ ★選考委員長としての、私案、選考委員会の結論がでないと、本会議は、かいさい出来ない課題なので、毎日、毎日、本会議を招集して、会議時間の延長、よなかになれば、会期延長の繰り返しは、したくない、いつまで選考委員会がかかるか、見通しがつかない、と、すれば、余裕をもつ必要があり、 @選考委員会の結論が出て、本会議がひらける状況がうまれるまで、当局も議員も「自由」に仕事ができるようにすべきであり、思いきって、20日まで会期を延期して、 A選考委員会は勢力的に開いて、出来るだけ早くきめたい、今日は、残業ではなくて、5時で打ち切り、会期を20日まで伸ばすことだけを本会議では決めてもらう、そして、 B12人の選考委員会で協議しても、同じことの繰り返しになると委員長として判断する、したがって、今日、本会議を「延期」してもらったら、直ちに、選考委員会を再開して、こんどは、正副委員長に、多数派から二人、少数派から二人の「小委員会」を作ってもらい、このこう着した状態からの脱皮策を探し出すことにしたい、各会派の了解をとってほしい・・・ Cそして、会期を延期する手続の本会議を4時40分に再開してほしい・・・ ★4時40分までの時間、私が、直接「新星会議」の代表、そして、会派の人全員と話して、イどうしてほしいと、お願いをして、意見を聞くいてみる・・・という作業に入りました、が、説得しきれない、相手の『言い分』を聞く、私の「意見」を言う、ということでの協議・相談でした。 これで、ほぼ、「しかたがない」という気持ちをふくめて、本会議が開催され、会期の延長が定められました。これで、実質的に「休会」です、ぎいんも当局職員、市長ら幹部も「禁足令」のような状態から出張も含めて自由な行動が可能として、選考委員会も「休憩」として、小委員会だけが、動くということになりました・・・・ ○小委員 → 末永・河本、多数派から佐々木・中島、少数派から竹内・森岡の6人の「調整会議」へと移行、議長室などから、相談・協議・調整と、夜おそくまで、そして、今日も、明日も、・・・いつまで続くのでしょうか・・・ |
徐々に、皆が議場をあとにしました・・・多数派のひとたちが、12時をすぎても、話し合いをしているようすでしたが、私は、ともかく、さようならをしました・・・・、良し悪しは別として、家に帰りました、深夜便、12時45分でした・・・それから、書き込み、せいりです、1時25分です、これから寝ます。。。あす、アレッ、明日ではなくて、今日か、どうなるのか、また、続きは、かきますが、、、 |
◎衆楽座さる芝居そのD24日作成→一部事務組合議員づくりのコーナー (桑山市長へ、ゴミに関する一部事務組合議員を作っていただくという申し入れの意味合い) ◎衆楽座さる芝居そのC23日作成→正副議長のあり方物語のみ記入 (今議会、最大の衆楽座さる芝居の極めつけ画面、この脚本を何で私が書いたのか・・・) ◎衆楽座さる芝居そのB6月18日〜22日→桑山さんなら作ってくれます (桑山市長が、議会をも、意に従わすという政治手腕を発揮です・・・・) ◎衆楽座さる芝居そのA5月22日〜6/17はこの画面から見て下さい。 (五月臨時会を閉じて、六月定例会議へ持ち越しました、議会の役職づくり・・・) ◎衆楽座さる芝居その@5月7日〜5/21はこの画面から見て下さい・このページのトップに帰ります。(バカらしくて委員長などやっておられるか、人間の尊厳を冒されてたまるか!) |