2008(平成20)年10月24日から領家ゴミ処理施設建設
予定地の「産廃の掘り起こし作業」が始まりました
@6月議会で「クリーンセンター建設予定地内に大量の産廃不法投棄あり」と指摘をしました。写真の看板は6月末に現地に建てられたものです。
Aそして、地権者により「残土処理」と称して「産廃の掘り起こし作業」がはじまり、9月には「表面の草刈・調査」が行われました。
B10月24日から、第一地点「黒岩池」北側から「作業開始」でした。
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12月22日月曜日の産廃現地ルポ→今日の産廃です。昨夜来の雨で足元が悪く、作業がはかどらない様子です。家屋取り壊しの残骸らしき、レンガ、コンクリート片、タイル片、焼け焦げた木材片、壊れたフリューム、焼却灰混じりの土、等々。木の根も多数・・終わった所は、きれいにローラーをかけた土地になっています。住宅地にでもピッタリ・・・と、いう所ですが、非常に悪質な土での埋め立て地ですから、豆腐の上に家を建てる、といった状態になるでしょうか・・・?
12月19日→ダンプでの土ごめの搬出は続いています。敷地の周囲・縁は土でゴミを隠しているので、それほどは出ませんが、なぜか、コンクリート強度試験のテストピース。木の根が沢山。今までの木の根は敷地内に置いてあるのですが、大層な量になりました。掘った断面にはゴミの層が見えます。
12月18日現地からのレポ→又、某ケーブルテレビのケーブルが2束出ました。上水道のジョイント、コンクリートの塊です。異臭のする土ごとの搬出が続きます。辰尾池南の掘削は、あと少しとなりました。
12月17日現地レポ→この現場は、まさに3Kです。「臭い・汚い・危険」です。いやな臭い、見るからに汚い、色んなものが溶け飛んでいる怖れの危険。腐ったバッテリーは硫酸が流れ出ています。便槽や石膏ボードとグラスウール。石膏ボードは硫化水素が発生します。ついに名前が書かれたコンバインの籾袋が3束、はっきりと「i」と見えます。
12月16日しかし、あるものですね、どこかの「けープルテレビに関係する材料が大量に埋められていたんですね・・・現地ルポ→今日の産廃です。テレビのケーブルと思われる束が大量、某ケーブルテレビの物でしょうか・・?塗料加圧タンク・メーカー名、製造番号までバッチリ、ケーブルに絡まって出てきましたが、某工場のものかも・・?便座もコンクリートも・・その他もろもろ。分別不能で土ごとの搬出が続いています。穴(産廃ほ掘り起こした後の穴の意味)は深く、大きくなり、機械が見えないほどです。
12月15日月曜日現地ルポ→引き続き、土ごとの搬出です。どんどん穴は大きくなっています。穴の縁を歩く人と機械と較べてみてください。穴の大きさが解ります。異臭は相変わらず、ひどい・・・遠くまで漂ってきます。穴の底での写真、壁土、石膏ボードなどが混じって腐っています。黒い土に見えるのは、焼却灰のようです。柱の燃えカスもありました。産廃を入れるBOXも、2個搬入されました。もう、分別は不可能です。汚い・・・くさい・・・ガスでも発生しているのでしょうか?
12月12日今日から「水島の処理場」へ搬送が始まりました。現地ルポです。→今日の産廃。昨日の続きで、土ごと搬出です。午前中の様子では、あまり少なくなった感じはしませんでした。ダンプに積み込んだ黒い土・・・というか、瓦礫混じりの焼却灰の感じです。クレーター状の穴。穴の底で写した写真、白いのは石膏ボードのカケラ、白い点点は粉々になったボードです。石綿スレートもありました。鼻を突く臭い・・・家に帰っても鼻に付いています。
12月11日は、すごい産廃の量と質です。現地レポ→産廃・有るとは思っていましたが、これほど出るとは・・・便槽も、いくつも出るとは・・・午後から、ダンプ2台になりました。臭いが鼻について、気持ち悪いです。雑記へさらに書き込みです。
12月10日の現地ルポです→今日の産廃です。便槽の口が2個、浴槽のかけら、鉄類などの腐ったもの、電化製品、名前の入った時計など、相変わらず大量のコンクリートの塊です。ものすごい臭い、変色した土の色。70〜80メートルは離れている若瀬屋にも嫌な臭いが臭ってきます。(何の匂いなんでしょうかね・・・夜NHKでボードの産廃の怖さをやっていましたが。。。)
12月9日は便器・バッテリーなど沢山出てきたようですが、午後はお休みしたのかな?
12月8日、水洗化に伴う工事産廃多しですが、なんでこんな大きな木の株が出てくるのです。
津山市は「異物」と称していますが、これは異物かな?
12月5日は雨、6日は土曜日・7日は日曜日でしたから「産廃」の掘り起こし作業は行いませんでした。6日は「住民の会」の呼びかけるウオッチングと集会、雪花の散る寒い日でした。
7日は環境の専門家が来てくれました。
12月4日です・現地ルポ→今日の産廃です。腐りかけたバッテリーが2個出ました。危険物質が入っているはずです。便槽の蓋も・・土を掘った断面がゴミと土で、地層のように見えます。相変わらず、コンクリートの塊・・異様な臭いのする腐った金属まじりの土というか・・物質。「静かに走って欲しい・・」と言ったら、私にとばっちり・・「危ないから・・・」大声。敷地の端を通っているのですが・・・
12月3日現地レぽ→今日の産廃は護岸ブロック、コンクリートは勿論ですが、便槽、アルミサッシ切れ端、ガードパイプ、道路に埋められている消火栓のBOX・鋳物蓋まで出てきました。雑多な物が出ます。作業員が、カリカリして、猛スピードで搬出します。
12月2日は「異様なガレキの山・護岸ブロック多数」でした、とても、とても、残土などは、どこにもありませんよ・・・
12月1日現地レポートです→今日の産廃・ついに便器が出ました。便座に、ご丁寧に便座カバー、便器はかけらに、なっていますが、TOTOのマークがはっきりと見えます。高圧電気工事の碍子・調べたら、PCBは使われてはいないらしいです。上水道と書かれた水道管まで出ました。護岸ブロック、コンクリートの塊が多量・・・ダンプに3車、出しましたが、まだ2車分くらい残っています。
岡山県さんよ、津山ブロック・桑山流クリーンセンターさんよ、ここまで来たら、つらいでしょうが、もう、そろそろ「産廃」と認めないわけにはいかないでしょうに・・・・どうなっているのかね、あなた達の脳波は・・・
11月28日建築廃材多し、異様な匂いがしたようです、その土砂は、運びさったもの、現地へ埋め戻されたもの・・・・スレートのやねと石綿板の廃材・・・・・アスベスト在りの可能性を含んだと判断をしましたが・・・・・追跡調査は、どこまでしてくれるのかです・・注→写真の登録を27-1と言う式に日にちと番号で表示していましたが、10月と11月の日にちがダブり「画面表示」が、多少、10月と11月のダブりもありますが、28日から11-28-1で登録することにしましたので間違わない写真です。
11月27日なんで大木とでもいうような木材が土の中に埋まっているのか、岡山県は「産廃か一般ゴミか不明」ということを述べているようですが、現地に行って確認をしてみろだ!毎日毎日、大量の産廃だよ・・・・それにしても沢山だね。
11月26日は午前中は昨日の作業の埋め戻しが主な作業だったようです、いろんなものが出てきますね、、、゜
11月25日もすごい量と大きい産廃の山でした、いったい何でしょうかね・・・
11月22日土曜日、第二現場の最初の区切り、かなり大型の鉄くず、コンクリーなど大量です
11月21日から第二地点の掘り起こし作業が始まりました
11月14日ほぼ第一の地点は終わったようです、第二、第三の地点へと掘り起こしていくはずです。
11月13日、すごい鉄くず、コンクリーの大きな塊・ユンボで砕いて・壊して積み込み作業です、こんなので良いのかなです。
11月12日朝早く現地にいっても、すでにトラック一杯の産廃が運びだされた後、という日が続きますよ・・・・・何を捨てているのか?
11月11日朝早くからの作業、トラックで急いで「運びだし」を行うという感じでしょうか、、、それにしてもありますね。
11月10日
月曜日の産廃です。

★11月7日朝は小休止・小雨の中ですが作業開始でした、コンクリーの塊、直径一m以上はある大きさです。

★11月6日相変わらず沢山の産廃ですが、掘ってすぐ車で運びだしました、時々除いたのでは「産廃が去った後」になりました。家屋を壊した廃材多しの感じ・・・屋根瓦や木材というか木切れですね、、アスベストやホルムアルデヒト・接着剤と壁土は、?
★11月5日は、下の写真です。瓦系列が多かった、が、掘り出してすぐ車で捨てに行く、ということです。見せたくないのでしょうか・・・
11月4日
固形物だげてなく「液状化・土に溶けている物質」をどうするか
11月3日

産廃は深いところですが
掘り出してすぐ「車で運び出す」ために、写真を撮るタイミングがかなり大切になって来ています。
11月1日
かなり深いところです、いろんなものが埋められていますね
10月31日
かなり深く、深く掘らなくては「地肌」へ届かなくなっているようです
10月30日
かなり深くうめられています、タイヤなどが多い箇所かな?
10月29日
いろんな性質の産廃が出てきますね
10月28日
大きなコンクリーの塊です、鉄筋も入ってます
10月27日
掘る場所がだんだん深くなっているそうです、今日は2メートル程度だそうです、深いところはどの程度になるのかな
10月25日(土)
は1の地点のbPと2の付近を掘りました。
土砂と一緒に、コンクリーのガラを捨てているかなという極一般的な感じの様子ですが、産廃は産廃ですね、幾つかありますね・・・
◎10月24日
朝8時前の現地です。雨上がり、作業があるのかどう不安の始まりでした。
◎8時過ぎに、地元の人、作業をされる会社の人などが現場に集まり、作業方法などを聞きました。
初日は、周辺整備などの作業のようでした。
★場所は違いますが、トイレの壁・タイルなどが草を刈った後にのぞいている箇所もありました。 ★24日は、掘削地の下流に「土砂流失止め」の工事などで終わったようです。夕方の写真です。

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