5月25日議会運営委員会
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★こんな無茶な・人を侮辱した発言あるものか 写真は、議会役員選挙中の本会議「仮議席」の時です。秋久議員が議運の副委員長です、隣の席でした。 |
6月4日に召集された「6月定例議会」に向けての議会運営委員会が5月28日にありました。会期を6月4日から6月26日までと決めるなどしましたが、その論議で、秋久副委員長が、「改革」と称して、とんでもない「提案」をしました、その会議録が手に入りまして、整理してお知らせします。 |
市民の意見です、という言葉を「盾」に取って、言いたい放題は我慢ならない手法!「右翼社民系統」の奥の手です
★新聞やいろんな本をみましても・・・・ ★新聞紙上を賑やかしていますが・・・ ★・・・という指摘をする市民もおります 後で、言い逃れができるように、(ここらあたりが、旧社民系列そのもののやり口です・・・)随所にこんな言葉を引用しながら、秋久議員が何を言うたのか検証してみます(会議録から抜粋) @→皆さんもお聞きのとおり、各委員会の視察、観光的ではないかというふうの・・・ A→一括質問一括答弁ではないのか、と、やっぱり一問一答のほうが、これは、新聞とか書籍とかで指摘をされているんですが、 B→議会が原稿を作って読むだけの朗読会のほうになっているんじぁーないかという指摘。 C→それから、ひどいところでは八百長ではないかというような議会を・・・(ここの部分は、質問の事前申告制を批判している箇所) D→それから対面式の議場の整備とか、やはり緊張感のある議会運営、そして、執行部の反問権とか様々な事項があげられている。 |
特定のイデオロギーからの分析は許せない! おどろき、桃の木山椒の木です、一連の指摘された内容から、秋久議員、そして、そのばっくにある「市民とともに歩む会」という会派ですか、市議会に対する「評価」というものが、事実とはかけ離れて、思い込みの「空想主義・非現実主義」から出発しているのは、みえみえです・・・・ ★質問するのに、原稿作らないでどうする、定められた時間内に、要領よくまとめて質問する、しかも、質問したいことに「落ち」がないように気をつける手法です、、、、そのために原稿は欠かせません・・・・ ★全く、原稿があるのが「朗読会」だと、よくも言えたものです、そして、一括質問になるのは原稿があるから、だと、これも、よくぞ、言えるものです、 ★質問の時に、原稿をつくるか、つくらないかは、全く個人の自由な範疇、意志の問題です、 議員個々の「内面」にかかわる事項です、それを、いかに、何様であれ、束縛したり、取り決めをしたできる範疇ではありません、個人の自由な意志の問題に、土足で踏み込んで、どうしろというのか・・・・何を、トチ狂ったのか・・・・・「改革」なら何でもできるというのか…馬鹿な! ★全く関係ない事項を、さも、関係があるかのごとき描き出す、こんな発言を議会運営委員会で、しかも、副委員長がして、委員の中から「批判の声」もでていますが、こんなのことが許されてたまるものかです。 秋久議員の発言は、完全に「特定のイデオロギー」のなかから、市議会全部だめ論、から出発し、だから議会の「改革」が必要という特定の思考からの指摘です。。。無茶な分析するものではありません。。。 誰が「八百長質問と答弁」を描き出すのか? 秋久議員は、新人議員さん、まだ、一回も質問していません、各議員が「質問戦」にどれだけ苦労しているかを知らない・・・・・だから、いえるのかな。。。 秋久議員は、議員になる直前まで「当局の管理職・課長」でした、八百長という筋書きをつくるために、どれだけの作用を議員に働きかけたのかは知りません、質問を「事前に通告」(タイトルだけの通告)しますと、その内容把握について、当局幹部、とくに、課長が走り回ります。。。。この様子についての、多少の「善し悪しの判断」はあるかも知れませんが、「八百長ではないかという・・・」こんなことがいえる立場か・・・・です。 |
どうしても「納得」がいかない組み合わせ→5月21日記入の「雑感」 |
★「腑に落ちない」ということです、なんで、こんな組み合わせが生まれるのか、なんで、こんな会派構成にもなったのか、どんなに考えてもわかりません、誰か「教えて」下さい。
@新風会→森岡代表、岡田・北本・庄司・西野・松本・森下各議員の組み合わせ会派です、昨日の敵は今日の友ではありますが、それにしましても、今までは、考えられない組み合わせ会派です。 A「新風会」(森岡代表)と「市民と歩む会」(河本代表・秋久・黒見・村田)の会派と「みどり会」(佐々木代表・川崎・竹内靖人・野村)の会派と、新人の会派閥「誠心会」(津本・中島・田口)が、ひとつになって、グループを組んだこと、なんで、この組み合わせが生まれたのか、不思議です。 この二つのことが、どうしても「すっきり」と理解できません、・・・・ 米井議長を生み出した「新星会議」(吉田代表・倉持・近藤・竹内邦彦・米井)が、「津政クラブ」(秋山代表・高橋・森西)の会派と「公明党」(川端代表・岡安・原)の会派と、手を結んで、正副議長、監査、各委員会の配分から正副委員長の割り当て、まで決めてしまい「他を寄せ付けない態度であった」といわれ、それに反発した、とも、言われますが、それは、それで、同じ「米井議長に投票したグループ」としての課題で整理はできてもよさそうなんですが・・・・・ 代表者だけを見てみますと、森岡〜河本〜佐々木〜津本のラインが、およそ、想定できる組み合わせなのかと思えます。 そして、吉田〜秋山〜川端ラインで、役職の独占を考えていたとしても、実際には、出来ない(数の上で・・・)とは思うのですが。。。 ★議会というところは、数の組み合わせ、多数をにぎれば、何でもできる、という哲学の生きている「治外法権的」な要素が多いですから・・・・それにしましても、の、愚痴と雑感です・・・ |
衆楽座「猿芝居」とは違う、「いびつ」な議長室が誕生する、どうなる市議会?
★画面は上に、上に、新しい日つけです。敬称「略」で失礼な書き込みです。5月10日〜11日に整理します。 ○写真は、今議会の全体風景です。仮議長の時です。 ○ホームページ「毎日の雑記」へ渡れます |
第44代津山市議会議長に米井知博氏 第47代津山市議会副議長に西野修平氏 議会選出監査委員に森下寛明氏 が決まる |
★議長で米井氏を押した議員30人が19人対11人二つに分かれて副議長以下の人事を作り出しました。「ねじれ・いびつ」という現象です。衆楽座ではありません、 新生津山座「猿芝居・キリ狂言」とでも名付けたい「新しい猿芝居」の誕生かな・・・・ 末永の直感→桑山市長体制に、桑山市長派議員団が、中尾市長派であった議員の、個々の思惑を「利用」して、野合して、いいように牛耳られた市議会役選だ、 と強く感じました。。。。末永が「選考委員会委員長」になったのも「いびつ」の表れです。とかく、多数派の「仕組んだ割り振り」に流されがちですが、幾つか「平等性」は確保したつもりですが、「いびつ」は「いびつ」がのこる、各種委員会への「議員配分」だと思います。 選考委員会の任務は 正副議長、各委員会の正副委員長は、選考委員会では決められません、委員会への所属をきめていきますが、本人の希望を元にしていきます。 ★最大の問題は、委員長の人事を「思うとおり」に行うためには、「同じグループ」の議員を5人、同一委員会にいれる、ということです。ここが、大きな山場なんですよ・・・・同一会派から同じ委員会に2人は入れない、という原則を「委員長」が提案します・・・・が、5人以上の会派からは、いずれかの委員会に2人いれることになります。。。。中々、大変なんですよ・・・・ |
10日は、ほぼ選考委員会内部の協議でした 10日に延期された「臨時議会」ですが、9人と正副議長で構成する「選考委員会」を、ほぼ、終日開いて、広域議会(9組合議会)と特別委員会(4委員会)と監査委員1名、都市整備公社評議員3名、土地開発公社理事3名、議会選出農業委員3名、国保運営委員4名などに議員を割り振りをしました。 そして、本会議で決定をし、特別委員会を開いて正副委員長をきめる・・・・これで、午後4時過ぎに「議事」は終えることができました・・・・ |
10日に決めた主な役職 監査委員→森下(選考委員会には末永と2人の候補者でした→いろんなことを考え、前の議会での「アルネ特別委員会の委員長では、こっちが譲ってもらいました、それに選考委員長として、揉めるということにもならず、末永が降りました。) 農業委員会→吉田・川崎・津本(選考委員会には6人の候補者でした→最後、四人となり、そのうち二人が選考委員のメンバーが残りました、こんな場合は「選考委員が犠牲にならざるをえない」という提案をし、二人に「抽選」をしてもらい最終決定です・・・・この抽選は、つらいですね、、、) 都市整備公社評議員→末永・秋山・岡田(選考委員会には5人の候補者でした→他の役職との関連や全体の配置の数、本人の了解をもらって三人に絞り込みます・・・・下の土地開発公社も同じ要領で絞り込みをしていきます・・・・) 土地開発公社理事→森岡・村田・森西(選考委員会には6人の候補者でした) まちづくり特別委員会と空港道路特別委員会は8人定数ですが、いずれも10人をこえる希望者でした。 津山圏域衛生処理組合議会定数7人で11人が、津山圏域消防組合議会議員は定数が9人で14人が名乗り出ていました、それを定数まで落とすわけですから大変なんです。 |
議長選挙の「投票」風景です、議場を「閉鎖」して無記名単記記入方式で投票しました。 |
9日の午前中で議長がきまりましたが、実は、これが「揉め事」を引き起こしました。
★米井知博が29票、末永弘之が2票、白票が1票でした。 白票は誰か・・・・これが、副議長などの劇をつくる前兆だったのかも知れません、一般的には「木下議員」と思われますが、本人は「私は個人の名前をかいた、白票ではない」と言い切りましたから・・・・・ これで、一応は「米井知博」議員が第44代の市議会議長に決まりました。 ★本来ですと、スンナリと副議長選挙へと移行するか、と思われましたが、朝一で「会派代表者会議」がおこなわれ。議長がきまってから、副議長にでるか出ないかを考える人もある、議長選挙後、休憩にして、副議長の立候補を受け付けて、全員協議会で「あいさつ」をして、本会議で投票というスタイルが確認されました。。。。 その議事運営で、今、お昼休み、休憩です、その時間を利用して、早いのがとりえの書き込みです、さて、さて、副議長の幕は、いつ開くのか、衆楽座「猿芝居」の脚本がどのように書き変わるのか。。。 |
副議長は、何が揉め事か、末永の独り言・・・
@ほぼ、公明党から副議長を・・・という考えが「議長派」の意向かな Aもともと議長にでも立候補する、という気構えのあった会派や個人が当然あります。。。。ここの会派が、副議長まで、描かれた絵図にのれるか・・・の反抗かな・・・・ Bもともと、公明党に、なぜ、副議長なのか・・・・私らもなりたい、なろう・・・かなり「権力志向型」の議員もあります Cでは、誰を副議長にするのか、多数がとれるのか、とれなくても、立候補するか、りっこうほするからには勝ちたい、勝たなくては・・・・では、議長派でないグループで副議長はよいのか、、、まてよ、日本共産党以外は、ほぼ全員が米井議長派なんですよ。。。。 Dでは、本来の議長派でない人、と、でもいいますかな・・・・「それでも議長室が、やっていけるのか」の声・・・あれや、これやで指針が立たずかな・・・・ E日本共産党津山市議団は、久永良一議員を副議長候補者として名乗りをあげていますが。。。そろそろ、お昼休みが終わります。。。また、夜には書き込みます…何時になるのか不明の時間の流れです。 |
副議長は西野修平が19票 副議長選挙が、大きく議長選挙とは『違い』をみせました。その後を見てみます。 〇西野修平→新風会7人、市民と歩む会で木下含むと5人、津山誠心会議3人、 〇川端恵美子→公明党3人、政津クラブ3人、津山新星会議5人で11人 〇そして、久永良一が2人となりました。 会派の構成を見てください。 ○ 日本共産党津山市議団→末永弘之・久永良一の二名 ○ 公明党津山市議団→川端・岡安・原の三人 ○ 市民と歩む会→河本・秋久・黒見・村田の四人 ○ 新風会→森岡・北本・庄司・岡田・西野・松本・森下の七人 ○ 政津クラブ→秋山・橋・森西の三人 ○ 津山新星会議→吉田・近藤・倉持・竹内邦・米井の五人 ○ 津山誠心会議→津本・中島・田口の三人 ○ みどりの会→佐々木・野村・川ア・竹内靖の四人 ○ 無所属→木下の一人 です。日本共産党以外は五十音順です。 常任委員会の所属とその他役職づくりへ選考委員会、突然末永が委員長へ 無茶なことをするものです、各会派代表により「役員選考委員会」を議長の推薦使命により決めまして、末永も入りましたが、委員会が始まりますと、「古い議員にお願い、末永さんに・・」という提案があり、何回かお断りしましたが、「やむをえず」受けて立つことにしまして、副委員長の互選、秋山副委員長が選ばれ、役員選考委員会の内容に入り、まず常任委員会の割り振り、そして、特別委員会の設置の是非論から、決まれば、議員の所属を決めていきます。正副委員長は、それぞれの委員会の議員さんによる互選ということになります。ここまでが3時でした。 選考委員会の再開と議員の所属決まる 休憩をとって、今、各会派による議員の委員会などへの所属の希望調査をお願いしています。三時半を目安にして希望調査です。その希望を基にして、委員会の定数が八人ですから、割り振りをしていきます。希望がかなえられるように、会派の偏りが無い様に、気をつけなくてはです。 ★厚生→◎松本義隆、△野村昌平、秋久憲司、川端恵美子、木下健二、末永弘之、 ★経済産業→◎近藤吉一郎、△河本英敏、秋山幸則、川ア修、庄司勝義、竹内邦彦、 ★建設水道→◎岡田康弘、△竹内靖人、岡安謙典、倉持照憲、津本辰己、西野修平、 ―とりあえず、全てを中断して「時間延長」を― 常任委員会の正副委員長の互選が、手間取っています、普通ですと『議長室派』といわれる人たちが、事前の相談などで『突っ走る』わけですが、副議長選挙からの「しこり」のようなものかな、特に産業委員会が、推薦ではなくて投票にするという意見が出されて、おお揉めです、今、「本会議の時間延長」をきめる会議が四時四十五分に召集されました、産業委員会を「中断・休憩」にしての時間延長の措置だけです。 ―揉めたら、揉めるものです、どこが主軸か?― 各常任委員長の正副委員長を、どこが主軸で決定しているのか不明、あっち、こっち、の言葉が使われますが、議長では皆一緒です、副議長は別れました、議長の指導力もふくめてどうなるのか、新風会が副議長ですから、ここが主軸で動いているのか、正副議長が「協議」というスタイルは見えてきませんが・さてさて、 36年の経験の中、常任委員長を、投票で互角、抽選できめる、というのは、初めての出来事でした。 議会運営委員会や特別委員会の選考へ ★ 議会運営委員会→◎庄司勝義、△秋久憲司、秋山幸則、岡安謙典、北本周作、 ですが、日本共産党は『準会派・オブザーバー』参加です。 さて、ここも、会派構成をみると、四対四の感じがしますが、どうなるのか、決まるのかな、揉めるのかな・・午後六時五十分に、やっと、決まりました。 しかし、その他の「役職」が決まらないので、会期を明日10日に延長しました。 |
★新風会→森岡代表、の会派が主軸で動く市議会人事、議長選挙では、同一会派からの議長擁立を「取り下げ」て米井に協力しましたが、副議長から、本格的な動きを見せました。
米井議長が所属する新星会議をはじめとして、米井議長、川端副議長と投票したグループを中心として、その動きに警戒し、反対の陣を張ったようですが、多勢に無勢、どうなんでしょうか。。。 ★市民と歩む会、みどり会、誠心会の皆さんが、新風会と、手を結んで、西野副議長を作り出しました、その余勢、勢いで、議会多数派となり、いろんな役職をとりました・・・・・ ★産業委員会、議会運営委員会は、とうとう、副議長で言う「二つのグループ」か、四対四、まさに同数、委員長をきめるのに大変な問題、投票で同数のばあいは「抽選で決める」という議会運営の定めで抽選となりました。。。。大変ですよ・・・・ 新風会は、おもには「中尾市長」擁護派です、その中で西野は桑山派、そして、市民と歩む会、みどり会、誠心会の皆さんは、多少の違いがありますが、桑山市長擁立派の議員さんたち・・・・それに、木下が加わっての複雑さはありますが、桑山市長派という、力の中で、動かされている、なんで新人の会「誠心会」が動いたのか、不思議でしたが。。。中島は、桑山後援会の幹事長(失礼しました、事務局長)でした、を思い出しました。 |
5月8日は会派代表者会議でした
日本共産党が呼びかけた「会派代表者か全議員会議」は午後1時30分からでした。それを無視して午後1時に年長議員としての座長役の秋山議員と議会事務局が招集する会議、この会議は容認できない、なんでこんなことが行われたのか・・・の抗議から始まりました。 →この点では、開会冒頭から、秋山座長、議会事務局が「お詫び」を先にしました。しかし、「お詫びしてもらっても納得できない、そんなことで問題は解決しない、なぜ無視されなくてはいけないのか、日本共産党の呼びかけを無視するのは完全にまちがっている」との旨を強く申し渡しました、「こんなやり方は納得できない」と・・・しかし、会派代表者会議としての、議事は進めなくてはいけませんから、抗議を申し入れて、お詫びもあり、議事は進みました・・・ ○会派の届け出の報告 ○部屋の割り振りをどうするか→議長室ができてから最終的に決める ○特別委員会をどのように設置するか→議会だより発行の「広報特別委員会」はつくる、その他は、検討する ○役員選考委員会の設置の在り方→会派から一名、四名以上の場合は二人を出す などを意思統一しました、そして、 おかしな提案でした・指名推薦をしたいとは? そして最後に、秋山座長が「新しいことで、市民の期待もあり、議長を、指名推薦するという方式はどうか」と提案をしてきました。 末永の言い分は すでに立候補表明している人の人権は? @そもそも、私は公式に議長にえらんでほしいと全議員にお願いをしている、そして、もう一人は会派内での話と思うが「○○をよろしく」と挨拶に回っている人もある、その2人を「そっちのけ」で、何を指名推薦するのか、私に対して失礼なやり方である、私たちの人権をどう考えているのか、普段、人権とか民主主義とかとなえたり、指名推薦で目新しい方法をつくり、民主的な議会構成をと言ってみても、「多数を取ったら何でもできる」という気持ちの表れであり、言葉だけの民主主義でしかない、これだけ、人権を傷つける行為は生涯忘れない、許されることではない。 Aそして、いったい誰を指名推薦するのか、皆が一致する人があるのか。。。。私が立候補しているのだから、末永を指名推薦する、とでもいうのか、そんなことにはなるまい。 B議長だけを、格好よく、指名推薦しても、副議長とか監査とか、委員長とかを、どうするのか、多数派が独占するようでは駄目である、人数と議員歴とを考えた比例配分方式がとれるのかどうか・・ これらが解決しないのに、単に、議長の指名推薦だけをすることはできないだろう・・・ おおむね、こんなことで、ここでも「お詫びのようなことば」もあり、いくつか意見交換でしたが、この問題は「選挙しかないだろう」で決着・・・そして、 全員協議会で、正副議長になりたい人の「決意表明」をしてもらうこととなりました。 8日は、その場で、末永が「立候補表明」をし、吉田議員が「私の会派も名乗りを上げます」といいました。あとの会派は、明日の九時までに議会事務局に届出をすることとしました。。。これで、正式な会派代表者会議は終わりました。さて、明日は、どんなことになるのでしょうか。。。 |
5月7日の夕方・会派の届出終わりました。少し、動きましたですね・・・・ 氏名の欄→は会派代表者 ○日本共産党議員団→末永・久永の2人です ○津山新星会議は、吉田→近藤・竹内邦彦・米井・倉持の5人です ○新人の会(津山誠心会議)は、津本→中島、田口の3人です ○公明党津山市議団は川端→岡安・原の3人です ○新風会は森岡→岡田・北本・庄司・松本・西野・森下 ○政津クラブは秋山→高橋・森西 ○みどりの会は佐々木→野村・川崎に竹内靖人 ○再生クラブは「市民と歩む会」へ名称変更で河本→秋久、黒見、村田 〇木下は一人会派です |
ここから下は、午後4時前の段階の動きです。 ○日本共産党議員団→末永・久永の2人です ○新星会議は、吉田→近藤・竹内邦彦・米井・倉持の5人です ○新人の会(誠心会議)は、津本→中島、田口の3人です ○公明党は川端→岡安・原の3人です 以上の四会派は、7日の朝の時点で、議会事務局へ届け出済みです。 ○新風会は森岡→岡田・北本・庄司・松本・西野 ○政津クラブは秋山→高橋・森西 ○みどりの会は佐々木→野村・川崎に竹内靖人 〇森下(市民の会)は一人会派です ここまでが、午後4時前の届け出です。以下は、末永の4時現在の想定です。 ○再生クラブは河本→秋久、黒見、村田 〇森下(市民の会)と木下()は一人会派です |
5月7日の朝までの動きは、色んな組み合わせで先行き見えずかな |
○日本共産党議員団→末永・久永の2人です
○新星会議→近藤・竹内邦彦・吉田・米井・倉持の5人です ○新人の会(誠心会議)→中島、田口、津本の3人です ○公明党→川端・岡安・原の3人です 以上の四会派は、7日の朝の時点で、議会事務局へ届け出済みです。 ○新風会→岡田・北本・庄司・森岡・松本・西野、で森下も加入かなで7人 ○政津クラブ→秋山・高橋・森西の3人です ○みどりの会→佐々木・野村・川崎に竹内靖人で4人 ○再生クラブ→河本に秋久、黒見、村田の4人、 結局は、木下が、どこに加入するのか、させてもらうのか、お願いをしているところは2〜3はあるようですが、今朝の段階では不明という感じかな。。。 新風会の動きが活発、あとは、それぞれの思惑もありか、他の会派にまで、誰誰を議長によろしく、という動きまでにはなっていない感じです、が、議長になるなら○○で、その場合は、副議長には△△を、とか、監査には、何々会派から出してもらわないと数が集まらないとか・・・試行錯誤でしようか。 あんまり困惑と混迷が入り混じりますと、新風会〜公明党まで、あるいは、みどりの会までで「予備の決選投票」をして、その結果に全員が従うか・・・あるいは、二つのグループに分かれるのか。。。。 本命と噂される人が二人〜三人が「議長候補」から降りて、新しい第三者の議長、副議長候補者をつくるのか・・・・パターンは色々と考えられますが、いずれのパターンが選ばれるのか?です |
5月4日どんな組み合わせになるのでしょうかね
★ほぼ会派は決まったようですが、誰を議長にするのか、副議長は、監査は・・・などで微妙に組み合わせが動いていく感じです、、、会派も動く人ができるのかな。。。 |
日本共産党議員団→末永・久永、これで会派の届け出しました
@新世紀の会 →竹内靖人と木下健二がどうなのか、この会派がなくなるのかな A新風会→岡田・北本・庄司・森岡・松本・森下・西野の7人かな、最大の会派です B公明党→川端・岡安・原の3人です C政津クラブ→秋山・高橋・森西 D新星会議→近藤・竹内邦彦・吉田・米井・倉持 E新人の会→中島、田口、津本 Fみどりの会→佐々木・野村・川崎に竹内靖人加入か?、木下は? G再生クラブ→河本に秋久、黒見、村田の4人、ここに木下か |
★日本共産党の2人と再生クラブ4人を引くと、26人となり14人で過半数を制するという「猿芝居」の切り狂言となりますが・・・と、なりますと、主流に座る、という議会の「慣例」から、再生クラブはどう動くか。。。
上記のA〜Fまでが合体して、Aの中から議長をだし、Bから副議長の案か・・・それとも、内部での正副議長候補者を「選考投票」でまとめるか? Bの中から副議長を・・・ということで、Aの側かCかDの側かに引っ張って「分裂」するのか? C〜Fまでか、まとまってしまうのか、そうするとBが寄ってくるのか?議長はDからでBから副議長か、Fの副議長もありうるか・・・・ パズルのような組み合わせですが、ほぼ、二つか三つのパターンで決まりそうですが。。。。 |
5月2日ほぼ会派の組み合わせがきまったのでしょうか・・・ |
日本共産党議員団→末永・久永、 後一人誰か入りませんね
〇新世紀の会 →竹内靖人と木下健二がどうなのか、一緒は難しいのか?西野が抜けますか 〇新風会→岡田・北本・庄司・森岡・松本に森下と西野の参加かな。 〇政津クラブ→秋山・高橋・森西ですが・・・、森下が抜けますか。 〇再生クラブ→河本に秋久、黒見、村田でしょうか・・・ 〇新星会議→近藤・竹内邦彦・吉田・米井ですが、倉持が入りますか。 〇みどりの会→川崎・佐々木・野村ですか、 〇新人の会ができますか→中島、田口、津本でしょうか・・・ 〇公明党→川端、岡安と原で決まりです。 さて、これで、どこと、どこの会派が、くっついて議長をつくりますか・・・まだ、不透明部分ありです。 |
5月2日 各議員に呼びかけ →衆楽座「猿芝居」に末永が乗っかかり「私を議長に」と呼びかけることにしました。
★いろんな傾向の議員多数、不安材料も多く、筋をとおした市議会作りへ、議会らしい議会へするために・・・との強い願いで、「私が議長へ・・」との気持ちの表れとご理解ください。先行きは「不透明」です。 市民の負託に応える「市議会の役割」を果たすためにも、今回は、10期目になって、初めて、「末永弘之を市議会議長へ」と全議員に呼びかけを行うこととしました。 以下、呼びかけの文章を紹介しておきますが。。。。その前に「無責任な噂」の数々を紹介 М・Мで正副議長に・・・・、О・Мのほうが。。。Yの議長は。。。Sも副議長で、Nも議長らしいとか、:Kを副議長でとりこんだとか、いやいや監査でとりこんだのではとか、○○はどこかと組むらしい・・・新人は○○についたが、新人だけの会派をつくるらしい、とか、KがSの会派入りを断られたらしい、とか、Nは○○会派に入るらしい、とか、いやいや、○○の方らしいとか。。。。ともかく無責任な噂が入ります。このイニシャルも末永が勝手につけたもので、決して正しいものではありません。。。悪しからず。 |
津山市議会議員 各位 日本共産党津山市議団 末永 弘之 久永 良一
このたびの市議会議員選挙、お互いですが、お疲れ様でした。 さて、市議会議員としての最初の仕事であります、正副議長の互選、各常任委員会への所属、正副委員長の互選など、議会役職づくりが始まります。 つきましては、私たちは、下記の要領にて、より「民主的な議会役職づくり」を全議員に呼びかけるものです。お互いに話し合いのテーブルにつけたらと思います。ご検討ください。 記 1、 今回の選挙の結果をうけて、末永弘之を議長候補として、共同の話し合いをしていただきたい。 2、 副議長、及び常任委員会の所属、正副委員長は、会派代表者により、会派の所属人数を第一の条件として、グループの組み合わせ人数、議員歴などを考慮した「比例配分方式」を取り入れて検討する。 3、 多数派を組織し、多数派が「議会役職の独占をする」という方式は取り入れない。いわゆる「衆楽座猿芝居」と異名をとるやり方を排除する。 上記を考え、仔細を話し合うために、会派を構成されておられましたら、 以上 8日を(月)と案内していましたが、(火)の間違いです、修正をしておきます。
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4月27日金曜日です、いろんな話が「飛び交う」情勢です
27日の夕方に28日の朝、書き加えました画面です ○衆楽座「猿芝居」のシナリオが必要になるのでしょうか、現24人、新7人、元1人 ○新人だけで「一つの会派をつくる」という動きも見せ始めました・・・・この場合、同じ新人でも「連合の推薦を受ける新人」は、当然、この対象からはずれると思います、、→中島・田口・津本らが考えられるグループでしょうか ○再生クラブ、みどり会などに入ろうとする新人は、そのまま、そこの会派入りでしょうね。考え見ますと、この二つの会派だけが「全員が桑山市長派」です・・・・→秋久・黒見・村田らが考えられるグループでしょうか ○新風会、政津クラブの二つの会派の「離合集散」がどうなるのか、これが決め手で「議長が動く」のでしょうかね、、、新星会議を含めて、やや中尾市長色がつよくて、中には、桑山市長派の議員もおる、という感じですから、どうなんでしょうかね。新人をどう取り込むか?→中島・田口・津本らが「取り込む」と考えられるグループでしょうか ○新世紀の会に、新人が加入となるのか、離合集散へいくのか、桑山派とそうでない組み合わせ。 ○倉持がどうなるのか、木下の返り咲きがどうなるのか・・・不明 ○公明党をどちらが「とりこ」にするのか、餌は、監査か、副議長か、、、さて、さて、どちらの側の餌がおいしいか、本当に多数になれるのか・・・・・→原は、ここに加入、動かずでしょう まだまだ、動きは、極めて流動的、とても、とても、まとまっていく状況ではなさそうです。 |
今までの会派と会派の「合体」を参考にした、組み合わせは?
○日本共産党は、独立して議長候補者を出していました・・・が、・・ ○新世紀の会、再生クラブあたりが、一つのグループを組みます ○政津クラブ、新星会議、新風会が「合体」して、議長派となり、役職の独占です。 →ここから、古手、若手(中堅)という意見に分かれるか、まとまるか? ○みどりの会が議長選挙後に生まれた会派です、多数につく、のでしょうかね、、、上の「三つの会派合体」チームが、二つに分かれることになりますと、ここを取り込んだチームが多数ということになりますかな・・・ ○新人が、どの会派に入るか、どうするのか、も一つの課題でしょうかね・・・・ もう少し見えてこない部分がありますが・・・・5月2日の「初顔合わせ」が一つの山場でしょうか・・・ |
選挙後の「会派」の動きはどうなるのか・・・ 4月末現在の現職メンバーの紹介 (敬称略で失礼します) ○日本共産党議員団→末永・久永、 後一人誰か入りませんね 〇新世紀の会 → 西野・竹内靖人 ですが、後ひとり、木下議員との調整は、どうか、難しいのか? 〇新風会→岡田・北本・庄司・森岡・松本ですが、多少の入れ替えがあるのでしょうか、入れるだけかな、そして、新人をどのように取り込むのか、最大会派ですから、どうなりますか。 〇倉持は、4月、選挙前に、ひとり立ちをしました、新しい議会では、どこに所属していくのか。。。 〇政津クラブ→秋山・高橋・森下・森西ですが・・・、ここも多少の入れ替えがありますか、抜ける人がありますか、?、そして、新人をどのように取り込むのかですね、、、 〇再生クラブ→河本だけになりましたが、権田のあとを次いだ人の加入は、そして、新人は、?、取り込みは出来ている感じですが・・・ 〇新星会議→近藤・竹内邦彦・吉田・米井ですが、ここにも新規加入かな・・・最大会派になりますか・・・ 〇みどりの会→川崎・佐々木・野村ですが、入れ替え無しだと思いますが、新人の取り込みが何人になるのか、 これを基礎にして、これから動いていきます、解説をした部分の『言葉』に意味があります、気がつかれますかね。。。 |
ようこそ番目