★2011年2月の雑記帳

写真は、2月雪の心配の日、雪解けの暖かい太陽が照りだしましたが、気温は冷えました、15日の加茂路での「街頭」からの訴えでした。ビラ配布の皆さんは「個々の家庭は雪にうずまった庭」で大変でした…道路は、解けて、冷え込みましたです…17日の市政報告会へのお誘いでした・・

★市議会報告「ごきげんいかが」 ★来春の市議選コーナーです  ★1月の雑記帳へ

2月28日月曜日で月末、本会議の開会です
★外は小雨、冷たさは、かなり無くなりましたが、2月末日の雨です、雨の日の「新聞配達」は億劫ですね…もう、明日から3月なんですね、アッというまに、市議選挙になる気配です、今日から3月定例市議会です、24日まてです、一般質問が7日からということになります・・・

議会の日程などを定め、宮地市長の「施政方針」そして、当初予算・条例改正議案などの提案で、今日の本会議は終了する予定ですが、7日からの「議案質疑・一般質問」です、勇退される議員さんが7人です、この人たちの「有終の美(憂愁)」を飾る質問戦への花道をのこして・・・と、なりますと、最後から2日目位の質問かな・・・・12月に「お願いをした」件がありまして、「津山駅前に賑わいを取り戻す施策の具体化」を聞く必要もあり、今夜が「森下・木下・近藤・末永」の各議員で呼びかける「住民との話し合い」も今夜4艇をされていまして、、、津山駅前に関する質問を「集中して質問をするか」などの相談もして、議長室・議会運営委員会の皆さんにお願いをするということになりますが…よろしくですね。


※議会中は、選挙準備もままならない部分もあり、時間が早く流れますから、もう、47日で告示ですから、もたもたしておれませんですね・・・


★26日の日本共産党演説会、200人と少しでしょうか、沢山集まって頂きありがとうでした、仁比さんの話にも「元気」をもらいました・・・そうですか、知りませんでしたが「産経新聞の川柳」に、「言う事だけ聞けば、共産党かな・・・」と言う投稿が載せられたんです、、、色んな意味に受け止められますが…なんとなく、「国民の意識」という点で、とても、楽しい表現と言えるのかもしれませんですが…・いずれにしましても、明日からは、3月ですから、ボヤボヤしておれません・・・よろしくお願いしますね、、、

土曜日は、末永事務所の「統一行動」を行いながら、まず、津山の食肉公社・ミート組合主催の畜魂慰があり、私の選対部長の父親の葬儀あり、その間で、「津山ネットの幹部・親戚になりますがその人の母親になりますが、おばさん」が亡くなった報が入りまして、お悔やみにもでかれまして、統一行動に参加して下さいましたみなさんとは、同じ行動にはなり切りませんでした。。。街頭演説も予定よりは少ない結果にとどまりまして。。。少し「予定が狂った」一日でした。。。
2月26日土曜日、また、一人元議員が立候補か・・・
★昨日の「雑記」で、もう、動きはなかろうな・・・と思っていましたら、間違いでした、元議員の杉山義和(昭和町)が、選管に「立候補に当たっての書類」を受け取りに行かれていました…これで、36人と言うことになります・・・

※現職は25人です、そして、元議員が3人で、新人が8人と言うことになります…・立候補者が「少ないか」といわれていましたが、こうなりますと、それなりに「立候補者」がある、と言う事になりますね。

※前回、4年前は、32人定数で、43人が立候補でした、11人の「あふれ」でしたから、定数などとかんがえますと、前回並みか、すこし、少ないと言うか、程度ですね…

仁比そうへい・前参議院議員さんを迎えての演説会です

★今日、午後7時から、前参議院議員の仁比そうへいさんを津山に迎えての「日本共産党演説会」です、一人でも沢山の方に来ていただきたいと思います、これをご覧のみなさん、家族・知人をお誘い合わせで是非ともご参加くださいね…よろしくお願いします。

2月25日金曜日市議選立候補予定者について
★昨日の雑記帳、市議選挙の説明会への参加者、少しだけ「違い」がありました、予定候補者としての「説明会」への参加が、34人でしたから、現職で再度挑戦される人は、全員が「説明会には参加している」と言う思いこみで、現職が25人で、参加者が34人ですから、元職、新人が8人か、と、すれば、一人だけ確認が取れない人があり、畑さんには失礼をしましたが、確認がとれないと、書きました。これが「勘違い」でした・・・・

※現職25人が、実は、一人だけ「勘違いか、忘れていたか」で、24人でした、その人は、昨日(24日)に、選挙管理委員会へ行き、無事?に、立候補の七つ道具を受け取ったと思いますから・・・・そうなりますと、現職が25人、元職が2人(昨日は、美見さんだけか・・・と思いましたが、よく、よく考えますと、もう一人おられました・・・)と新人が8人となりますから、合計が35人の「予定者」と言うことになります…

※現職組→25人です。末永・久永に、秋久・岡田・岡安・川端・北本・木下・倉持・黒見・河本・近藤・竹内邦・竹内靖・田口・津本・中島・西野・原・野村・松本・村田・森岡・森西・吉田

※元職と新人組→10人です。美見みち子に、神田栄作(高倉)、そして、安東伸昭(旧勝北)・内山龍(横山)・小椋多(旧阿波)・小俣行夫(佐良山)・津本憲一(田町)・谷本和也(宮部)・畑たつお(二宮)・山田誠(宮部)



28人の定数で、立候補予定者が35人、7人のあふれ、となります。日本共産

党の3議席、何とか「回復」をしたいものです。政党としては、その他に、公明党が3人、立ち上がれが一人、後は、無所属でしょうか・・・・・民主党を名乗るひとがおられるのかどうかは不明ですが、「連合の推薦」もあわせて、何人かは、民主党系列の候補者もおられますが、4年前は、その人たちは全員が「無所属」でしたから・・・・今回は、どうなのかです・・・・

※前々回・8年前が、日本共産党でいえば、870票程度、4年前(今からいいますと12年前)の選挙から「増やし」ました、そして、3議席を獲得したわけですが、私=末永は、−17票でした、とても、厳しい選挙結果を味わいました。

※そして、前回も、も、です、合併と言う「総体的な有権種数」は増えました、私の地域割でいいますと、加茂と阿波が地域としては増えました…・勝北やくめにも、多少の「知人・親戚」もありまして、私への「投票」と言う点では、4年前から「多少でもプラス要因」があったはずです・・・・

が、またまた、−、81票でした・・・・8年前のたかが17票、されど17票につづいて、4年が経過して、また、また、減票でした・・・・

町村からの合併組の議員、新人候補者が軒並み「大量得票」でした。現職議員は、2人だけが前回票をのばしていますが、あとは軒並みに「700・600・500と大量票の減」という結果でした。これを考えますと、私は、マイナス81票でした。これを考えますと「厳しい選挙」のわりには、よく持ちこたえた選挙、善戦かな、とも思えます、と言うコメントをだしたわけです・・・。

この2回連続した「苦し味わい」は、もう、ふみたくない、、、との頑張り…なによりも、苦い味わいではなくて、得票の「底上げ・200票」は必要なわけです・・・・
 
2月24日昨日の市議選挙についての届け出説明会
★4月24日におこなわれる、市議会議員選挙への「立候補説明会」がありました。無名の新人と言いますが、全く知らない人を含めて、現職が25人の予定者です。

末永・久永に、秋久・岡田・岡安・川端・北本・木下・倉持・黒見・河本・近藤・竹内邦・竹内靖・田口・津本・中島・西野・原・野村・松本・村田・森岡・森西・吉田

と思いますが、・・・・元と新人

美見みち子に、安東伸昭・内山龍・小椋多・小俣行夫・神田栄作・津本憲一・谷本和也?の人・山田誠

の9人だそうです、二宮の畑たつおは、説明会に来たか、来ないか、少し不明だそうです・・・・?の人は、率直にいいまして、不明人です、住所をかいているのが「宮尾」だそうですが、宮尾のひとが「良くわからない」と答えたそうで・・・・本当に?です。


※今までの予想よりも、2人か3人多いということでしょうか、ここに来てまだ流動的、畑さんという人、二宮か西今町か、の話は伝わっていましたが、「出る」と言う動きでしたから、ハッキリとしません。神田さん、山田さん、は、どちらかな・・と、言う感はあったとおもいますが・・・・阿波が2人でるのか、一人「やめるらしい」の話も出ていたようですか、「出る決意」ということです、

現職が25人、現職以外が9人ですと、34人で、畑さんの同行では、35人という選挙模様ですね・・・・・少数激戦ということでしょうか・・・・

こんなのがあり気か!桑山さん、何をやったかね…

★昨日の、津山圏域資源循環施設組合議会、津山市の「勉強会」そして、組合議会の「全員協議会」さいごが「本会議」と続きまして、本会議一般質問の様子は、また、お届けしますが…依然として「領家をめぐる、おかしな疑問」は解けません・・・桑山という人、何をやったんだろうかね・・・何が、公募で、なにが、適地選定委員会なんだろう・・・の大いなる疑問も指摘しましたが…・わかった、と言うことにはなりませんでした、津山の本会議へ、継続かなです…・

@適地選定委員会で、谷間のある地形について、点数をつける素材として追加した。

A領家は、谷間があり、最終処分場を造るのに、切り土をしなくてよい、から、点数を最高点にした、この場合は、1点から3点の範囲できめている、3点にした・・・・そして、領家が選ばれた・・・

建設予定地がきまれば、あとは、何でも「できる」式かな・・・

Bところが、施設配置を考え、最終処分場をつくる場所については、小高い丘の上に、わざわざ「切り土をして、その土砂を運び出し、現在購入している予定地の、外に、新たに、土砂を埋めるところを確保するという案を提示している。

Cこの最終処分場は、配置変えを考えない、と、言うのである。

Dおかしいではないか、と、質問したら、適地選定委員会では、施設の配置については「決めていない」と言う意味の答弁である…・

そんなのあり気か・・・・と、嘆きの再質問が続きました・・・・・仔細は、また、報告しますが、本当、これは、いったい何だですよ・・・・・すぎた事、だ、と、ばかりいえません・・・・
2月23日水曜日/資源循環施設組合議会の日です
★ゴミ処理施設の建設へ、そして、管理へといわゆる「ゴミに関する一部事務組合議会」の定例会議が午後1時に全員協議会、2時半から「本会議」です、来年度の予算や施設建設への道のりなどの「ありよう」が提案されると思います。そのまえに、午前中は、津山市議会での、厚生委員会と組合議会へ選出されている議員の「勉強会」です・・・・・

★午前中には、この問題に関する「裁判」もありますが、傍聴にはいけません・・・・裁判の成り行きにも非常に気になります、

今日の一般質問で、検証でのべている「裁判の早期解決ほ望む」と言う宮地管理者の「裁判へ臨む基本的な考えは何か、どうするのか」等も聞く予定ですが、今日の「裁判」は、裁判所が、一つの「課題」のようなものを出しており、どう「結論づけるのか」は不明ですが、「早くおわりたい、早期解決したい」と言う願いが、どうでるか、が、注目です。

この裁判の「行方」とも関係して、いったい、宮地さんは、「ゴミ処理施設をどのようにしようとしているか」なども聞いてみようかと、準備をしているところですが・・・どうなっていくのでしょうか・・・・
※質問項目は、@管理者の基本的姿勢について、A施設の配置変えのあり方について、B文化財発掘等のありかたについて、の三点を届け出ています。


★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の作成の日です、昨日から、少し作りかけていまして、今日の議会の様子を書くかな、かけるかな、と、思ったり、お昼くらいまでには作らないと、印刷とポスト卸などが間に合わないかなと思ったり…・成り行き次第かな…・夜は、昨日の、ある地域への「対話・訪問」の続き、YさんとTさんにご案内をいただいておりまして、その続きです・・・・どうなりますか・・・・
2月22日火曜日は、地区党の常任委員会の日です
★ここ2〜3日は「日中は暖かい」と言う感じさえある、このまえまで「雪」であったのに不思議な自然界です。。。確実に、季節は、春に向かって動いているのでしょうね…・

※火曜日は、地区党の常任委員会です、議会の日程とか、津山ネットの日程とかで、中々参加が思うようにはいきません、今日は、何とか参加が出来そうな感じの日程です。午後は、中央会館の運営委員会です。それらが終わってから、後援会の人にご案内をしていただき、一つの地域の「対話・挨拶」回りです。なかなかしんどい選挙準備活動と言うことです。


★昨日の「市民の期待に応える、市議会の活性化への申し入れ」ですが、議会運営委員会へ文章の配布もお願いし、各会派へもちかえり検討してみようと言うことでの結論となりましたが、最終日までに、どのように、各会派・議員さんが受け止めて、どう、結論付けるか、一つの課題ですね…

※何回も、書いていますが、今、全国的に「議会は何をやっているのか、報酬が高すぎる、人数が多すぎる、ぜいたくをしている、役に立たない」等々、様々に言われます、財政難の時代、「行革」の必要性からも、言われるのですが・・・・・私は、

議員定数は、少なくすべき、ではない、自治法で「一つの目標」として定められている人数、人工10万人未満で30人まで、10万人以上20万未満が34人まで、と言われていますから、11万人の津山市では、34人までは許されるとなりますが、11万人ですから、10万人で30人ですから、最低でも30人、できれば31人か32人程度でしょうか。。。これを目安とすべしと思いますが、現実は、28人定数です。
議員の報酬は、幾らがてきとうか、は、比べる者、市民の平均所得、市役所の職員の給与、市長ら特別職の給与・・・・・色んな者が「比較」され、とても、額はむずかしいと思います。ただ、理屈の上で、「やすかれば、それで良し」にはならないと思います。

一定、専業です、議員報酬で、議員活動と生活の両方が「それなりに出来る」と言う報酬でないと、勤労市民が「議員になろう」と言うことにならないで、特別に「収入が保証されている」人しか、議員になれない、と、言う結果になり、新しいひとが、立候補しなくなる、、、特定の「収入をベット持つ人」だけでは、政治が、益々、しみんから「遊離」されてしまうのではないか…と、おもっています、そうなると、益々、議会の「質が問われる」と言う事態になってしまうのではないでしょうか…・

いくらが適切か、と言う額は、難しいですね…党議員団も、色んな論議、アンケート調査のけつろんから、「減額を原則にして、額を協議する」と言ういみで、「一定額の減額を求める」と言う内容になりました、2割、とか、1割とかの具体的な数字での「申し入れ案」もあったのですが・・・・・

申し入れの全文を、別ページ・市議選のコーナーヘ貼り付けました、時間がありましたら、ここからご覧ください。よろしくお願いしますね…・

2月21日月曜日、議会運営委員会です
★3月定例議会へ、今日は議会運営委員会の日です、今任期最後の議会、宮地市長にとっては、1年が経過ですが、本人の手で、はじめて本格的な予算を組んで提案し、所信表明もし、という議会です。28日が開会で、7日から11日までが一般質問です、勇退される人が7人といわれています、最後の質問をどう「締めくくられるか」も一つの注目でもあります。

市議会改選への「議会」でもあります・・・日本共産党市議団として「市民の期待に応えて、役に立つ議会をめざして―議会改革への提案」を行う予定の日です。

議会は何をしているのか、贅沢、法雌雄が高すぎる、定数を減らせ、極端ないけんでは「議会はいらない」とか「無報酬・ボランティアでやれ」とか、ともかく、内容の是非は別としても、議会・議員と言うものにたいする、あるいみの「誤解」もふくめて、風当たりが強すぎます。。。その様な中で、日本共産党議員団として、市民の期待に応える議会とは何かを、問いかけてみようという事です…・なんとか、ひとつでも、二つでも、実現したて行きたいものです、全体の申し入れの内容は、明日、ご紹介をします・・・

議員の退職金は・・・・

★議員には、退職金はありません、40年をこえて議員をやらせて頂いたとしましても、退職金はゼロ円です一円もありません・・・・かなりの市民のひとは、議員にも退職金があると思われている節がありますが、ありません。

そして、年金は・・・・・

★3期12年勤めたら、すごい議員年金がもらえるのでしょう・・・末永さんは、長いから、そうとうもらうでしょう…・こんなこえが「普通の事、当たり前の事」として、良く、耳にします、直接言われる人もあります…・

かって、もう、15年前後前の「議員年金」は、たしかに、12年で、かなりの高額をもらっていたと思います…贅沢でした、ですから、「議員をなんとしても3期はしたい、しなくては・・・」と、言う空気はありました・・・・が、それは、昔、昔のお話です、今は、

※月々、年金の掛け金が、約7万5千円です、報酬から、毎月7万5千円ひかれています…そして、かりに、40年で「勇退」しますと、年金額が15万5千円程度です…どうでしょうか、15万円が「安すぎる」というのではありません、誤解しないでください。。。世間でいわれる「ぎいんは、多額の年金をもらうのでしょう・・・」といわれる、その「多額の年金」という点で、は、15マン円程度、と言うことです・・現実です、とご理解下さいね、、、




※さらに、津山の議会の場合は、会議ごとに日弁など、はじめから、もらっていません、常任委員会も、特別委員会も、全然日弁・交通費・弁当などはもらいません・・・・

これにも、誤解がありまして、特別委員会(たとえば、アルネとかゴミ処理施設建設問題とか・・・)の会議で、多額の費用をかけて調査して・・と、言う意味の話もあるようですが、完全に「間違った認識」です、一円も、弁当すら、もらっていません、全額が、手弁当です…

※ただ、このてんでは、議会から選出されます、「組合議会」とか「当局審議委員」などでは、費用弁償が8,000円前後(組合により多少の違いがある)あります、年に二回程度が普通でしょうか・・・・
このてんでは、日本共産党の「申し入れ」としては、「もらわないようにしょう」と呼びかける予定です。

★こんな現実の上にたって、市民のみなさんの「役に立つ議員とは、議会活動とは。。。」を考え、そして、報酬は、幾らが良いのか…議員の生活をどうするか、生活費は「別のところからの収入で」と言う考えが、仮にあるとすれば、それは、結果として「会社の経営者」「組合等の団体代表」などしか、議員になれません、日本共産党議員は、活動と生活との「両方」を議員報酬から賄っています。たから、収入があるわけではありません…

いま、46万5千円の額面報酬です、年金が平等に7万5千円引かれ、この額面は、「少し高い」と言う感覚がでる額かもしれませんね・・・・・・市民目線に立っての「議員報酬は幾らが適当か」を皆で論議を起こしていこう・・・「減額」を基本にして検討して行こうと言う、提案もする予定です…
2月19日土曜日/覚書をしており、理解している?
★ことは、深刻なのかな、?、昨日も「対話活動」の中で、「さくら会館・末永とは、覚書をとりかわして、解決をしている、理解ももらっている」と横山地域から市議に立候補予定と言われるU氏から話を聞いた、末永さんの理解を得ているのではないのか…・

こんな意味の話でした、「とんでもないことです、理解などしていない、ましてや、後継者のような者には、絶対にない、なれない、選挙にでるのは自由、私が出ても良い、とか、悪いとか、そんなことを言う立場ではないが、覚書というのは、不祥事を10年かけて整理する、こちらは、若い身だから告発はしない、Uは、地味に真面目に仕事に頑張るから・・・」という内容のものであり、市議選挙に出ることを「理解・了解」とかは全く関係ない話し・・・・・・と、説明はしますが・・・・ここ2日〜3日は、妙に、これに関する話が沢山耳に入ってくる・・・・・

※U氏の支援する、どうするかを判断される「町内会」などの人たちが、「さくら会館の問題はどうなっているのか、どこまでか本当か、嘘か」ということを話題とされているとも耳にする、比較的実体を正しく理解されているひともあり、その人が説明をした、と言うことも教えてもらったり・・・・さくら会館や私=末永が説明をする必要も無い場合も幾つかあるのだろうな・・・と、思ったり、、、、世は複雑怪奇、いずれにしても「困ったことです」としか言いようがありません・・・・

集いに参加頂きありがとうでした・・

★17日の加茂の「つどい・市政報告会」に20人ジャスト、集まって頂きありがとうでした。そして、地方も国もふくめて、いわゆる政治家と言う立場の人の話を初めて聞いた…・政治家と○○は、信用できないと思いこんでいた…あんたのような政治家がおったとはじめて知った・・・・応援します」と力強く述べて頂きました、感謝です、元気が出ます…

※今、国も地方も財政危機がたいへん、この状況を作り出した、ゼネコンの利潤追求・大型開発一辺倒の政治・・・津山の苫田ダム・流通センター・井口の市場の移転・グリーンヒルズ・アルネ、そして、ごみ処理施設建設予定地の動き、桑山政治の特徴・・・・・

※同和と言う特別の施策の終結への道のり、本音シンポジウムのとりくみから、かって確認・糾弾を経験した人から、「確認・糾弾は拷問である!」と厳しく指摘をされて・・・・何がうまれたのか・・・限りなく同和をゼロに・・の思考・・・・子どもや孫たちに同和と言う名のつく特別の地域がある社会ではなくて普通の社会をのこしてやりたい・・・の私の願い・・・

※衆楽座さる芝居と異名をとる、津山市議会の最大の特徴、派閥争い、骨肉の闘い、議長や各委員長の座をうばいあう、醜い姿。。。委員長にはなりたいが、委員長報告はつくらない、で、・・・・職員がつくる・・・・何でも当局のいうがままに賛成する・・・こんなのでは、議会はなにをしていると、叱られるのは無理がない。。。ここを変えなくてはいけない・・・

※などなど・・・こんな話の、どこに感銘して頂いたかは、聞く事ができませんでしたが・・・ありがとうです、未知の人たちとの結びつきの広がりと言うのは、選挙だけではなくて、人としての絆が築かれる感じてうれしい限りです…

2月18日金曜日税相談のはじまり
★津山ネットの年間を通じての活動の一つであり、大事なしごと「生活相談・税相談会」の始まりです、申告相談です、もちろん税務署との話し合いの下で、個人経営者の「自主申告」をするのにお手伝いをする、という内容です、21日まで続きます、相談員の皆さんには、新見方面、岡山方面と全県の会員さんを相手に出張相談で、今日から津山市の相談、おつかれさまですが、21日までよろしくお願いします。
★昨日、私の留守中に、連合町内会福岡支部の一つの町内会長さんが「さくら会館」にこられて、市議会議員選挙に立候補予定している、横山のU氏と「さくら会館・末永」との関係を聞きに来られたらしい・・・・

事情に詳しい者がいなかった時でしたが、基本的な話はして一応納得はして帰って貰ったとの報告を夜遅く聞きました…・要は、U氏が立候補するにあたって、「さくら会館に勤務していた時の不祥事」を解決したのか、と、言うことと、今度の「市議選立候補予定するにあたって、話し合い・了解のようなことがあるのか・・」という問い合わせです。正確にしておかないと、どうも、はなしが、色々と飛び通っている感じもあります…・

@不祥事を起こした解決については、10年計画で「支払いをしてもらう」という約束をして告発はしなかった、そして、現在、支払いは続けられている。

AU氏が、市議選に出る出ないは、基本的には、出るな、とか、出ないさい、とかを言う立場ではない。

Bしかし、少なくとも、政治家を志すので有れば、全て「整理・けじめ」をつけて出るべきである、さくら会館の正式な会議などにきて、お詫びの一言も述べていない状態が続いており、人間としてのけじめをつけてほしいと、本人に、申し入れはしている、が、「選挙までに支払いのけじめをつける」という話には、「それはできない」と言うことで変化はない。

C地元に「迷惑をかけたわけではない」とか「さくら会館・末永」トは、立候補について話しは付いている、とか、のことも話に出るらしいが、

「地元と迷惑論」は、たしかに、そうであろうが、勤務していた事務所で不祥事を起こした者が、社会的な責任をとるのは当然だと思う、事務所だけでわるいことをして、地元・世間ではしていないから免罪されるというものでもなかろう・・・そんな人物が政治を志す事事態が、どこか、間違いがあり、政治がダメになる要因でもあり、変な話だと、私は思っている。

ましてや、「さくら会館・末永」と話をして、理解してもらって、立候補準備している、など、絶対にない話である。。。出る、ということを、私の家に話に来た、のは事実である、立候補の決意をした、いう挨拶に来た、と言うだけである。

私は、「けじめをつけるのが政治家を志す者の立場である、けじめをつけてからにしんさい」と帰ってもらったのである。

D何人かの市民、さくら会館を通じて知り合った多くの人、に、挨拶などしているらしいが、そのなかには、この実情を知らないで、私らが「同じ仲間として扱い、その上で立候補準備してて、挨拶に来た」と思う人も何人かはあるらしい・・・昨日も、偶然、そんな人が「対話活動」の中で見つかった…・

とにもかくにも、困ったことです、困った世の中です、が、率直な私の感想です、福岡地域のみなさんには、心痛をわずらわし、申し訳ないことです、としか、言いようがありませんが、事実は史実として見て頂きたいとの思いです。

そうそう、試しに、「不祥事の解決」へ向けての覚え書きは存在していますが、そのなかには、政治を志すなどの内容はない、それどころか、「地味に、真面目に働いて、生きていく」とか「さくら会館の運動に反対するような行為はしない」とかの一項があり、これらに「違反した行為をしたら、さくら会館の判断で、不祥事の内容を、世間に公表する」と言う一項目がある事も付記しておきます・・・。


2月17日木曜日/加茂での市議会報告会の日です
★市議選挙告示までに無数に開きたいとお願いをしています、「党をかたり、市議会を語り、末永を語る、集い」のひとつとして、加茂で報告会です、お昼ですから、どの程度集まって頂くか不明ですが、よろしくお願いします。加茂地域の後援会の皆さんには大変お世話になります。

※夜は、末永選対会議です、つどいだけではありませんが、いよいよ残り、60日で市議選挙告示となります、4月の初めの1週間は、一斉地方選挙前半戦で、県議選が闘われ、市議選挙へむけての後援会活動などはほとんどできません、県議選挙が終わって、1週間後は告示です、そういうことを考えますと、40日程度しか本当の準備・後援会活動はありません、後援会の皆さんにも助けてもらって、市議選準備活動を旺盛にしていかなくてはです。

※さらに、2月28日からは、三月定例市議会です、本会議がはじまりますと、割合と日時の流れが早いですから、それと、何かと気ぜわしい感じで、選挙とは別の思考が動いて、落ち着かないと言うことになります、色々と考えますと選挙まで、あまり時間が無いと言う事になりますね…よろしくお願いします。

2月16日は「ごきげんいかが」発刊の日です
★昨日の加茂の宣伝活動、雪が心配でしたが、ふりませんでした、降らないどころか「好天気・晴れ空」でした、ただ、空気は冷え込んで、マイクをもって10分程度はなしますと、体中が、冷たい、ひえる、寒い、寒い、の叫びでした。ビラをまいてくれた人は、汗が出るくらいの暖かさだったとか・・・でも、午前中の山沿いの地域は、個々の家庭の庭に雪がいっぱい、雪かきをしていない庭は、とても、とても、ポストまであるけません、、、その点では、さすが、?、失礼かな、加茂です、大雪なんですね・・・六人で、ほぼ目標にしていました演説回数の地点と回数、ビラ配布(700枚程度かな)は無事達成しました・・・17日の市政報告会、何人集まってくれるかなの一日でした…

★市議会報告として毎週発刊する「ごきげんいかが」の作成・印刷の日です、1064号でしょうか、ごみ問題ばっかりですね・・・と言われる場合もありますが、なるほどですね、時には、違う事を書くとは思いますが、津山市政の最重要課題。。。とは、当局の言い分、もっとも、それだけでなく、確かに、どうなるのか、と、言うこともふくめて、早く作らなくては…の思いは皆同じ・・・その点では、ごきげんに表れる回数も多しということでしょうか・・・・

今週も、そうなりますかです、23日が津山圏域資源循環施設組合の定例本会議です、議案が配布され、全員協議会と本会議が招集されとなりますと、勢い、頭がそちらに向きますから…・よろしくお願いします。

2月15日加茂路は大雪かな、どうかな
★17日(木)に加茂の「つどい・市政報告会」を予定しておりまして、今日、事前の準備と宣伝と打ち合わせなどで、加茂路へ行く予定の朝ですが、が、です、こんな時に限ってです、昨日、お昼過ぎから、夜にかけて、私の地域もふくめて、少し雨交じりかなとも言える、重たくて、小さい、小さい雪が降り続けまして、当たり一面真っ白、加茂は、大雪かなとも思います。

しかし、冷えは少なくて、道路は、それほど凍ってはいません、徒歩で、新聞を配って帰りましたが、ここは、それボとのことではありません。。。。予定通り、でかけなくてはです、地域の後援会の人、2人〜3人と一緒です…・加茂に入ってから、車が動きますようにです…


★17日に行われる、津山地域資源循環施設組合議会が17日です、昨日、議案書・予算書などが配布されました。宮地市長が行った「領家の検証」について、管理者会議においても「土地買収の経過」について以外の内容は、意見一致をみた、という報告ですから、最終的に「領家」をどうするのか、が、大きく問われてきます…当初予算では、建設に関する予算は組まれていません、いわば、事前の準備に必要なじぎょう、しかも、継続という感じのものを推進して行く、と、言う予算になっていますが…・

※検証でも方向性をだしている、文化財の発掘、その為の樹木の伐採作業・・・さらに、先日も記載しましたが、降ってわいたような「水路の調査」とか、環境アセスの追加として「オオタカの存在の可能性」についての調査…などを17日から行うと言う、報告もありました、「住民の会」としては、嫌な思い、認める訳にはいかない、との基本的な立場…どうしても、意見の一致は見られないと思いますが…宮地市長の「対話を重ねて、理解をもらって・・・」と言う基本姿勢が、どのようになっていくのか、大いに、注目されるところではあります・・・・
2月14日月曜日今朝は、新聞の休刊日です
★今朝は、新聞の休刊日です、昔と言いますか、私が議員になった頃は、正月とゴールデンウイークとお盆と程度が「休刊日」ではなかったのかな…と思いますが、いつの頃からか、月に一回は、月曜日が「休刊日」として定着してきました。。。。赤旗は「政党の機関紙」ですから、マスコミ紙と同様ではありませんが、輸送ルートやはいたつルートの関係もあるのでしょう、同じように「休刊日」となっています、が、総選挙など特別の事情のときには、「休刊日」でも発刊するときもありますが・・・とりあえず、きょうは、お休みですね…


★12日の土曜日、13日の日曜日とくらべますと、寒さが少し「和らいだ朝」なんでしょうか・・・12日は、朝日茂さん(人間裁判)の墓前祭を、養子の健二さんを迎えて、津山の本行寺で行いました。小雪の舞うというか、みぞれ気味の「冷たい雪」がふるなかでした、朝日茂さん、人間裁判については、沢山の書物がありますが、ヤフーで検索してみました、一つだけ紹介します、ここをクイックしてみてください。

※本行寺の住職が「来年が朝日さんの死から49年目です、50回忌が、いわゆる「とい納め」ということで、仏教、仏の社会では、これで「供養はしない」と言うことになりますが、朝日さんのばあい、どうされるか・・・健二さんとそうだんして、とりあえず、来年へ向けて「朝日茂という人物についての碑を建設したい、来年の49年で、除幕式をしたい」との旨を説明されました…津山の「社保協」「生健会」なども、なんらかの取り組みと、相談もしており、シンポジウムとかも一つの課題として話されていましたが。。。

※実は、一昨年亡くなった、養父の泉が、茂さんの入院していた「津山林病院」に、同じ病、結核で入院していましたから、わたしも、子どもの頃、物心つくころから、結核、生活保護、朝日茂、田外旦、などといっしょに、日本共産党細胞とかの言葉が、断片的に頭に残されています…


★昨日は、雪花の舞う1日、寒い日でした、地元の後援会の皆さんを中心として、2〜3人の他地域の人たちと統一行動、ビラまき、宣伝カー、対話・支持拡大、チラシ折りに新しい立て看板を「私の所に立って下さい」と言うひとがあり、これも、寒い中でしたが、立ててもらいました…各地域をあるきましても、他の予定候補の事務所も、段々と目立つようになってきました、県議選も4人定数で7人ていど立候補の噂ありで、かなり、激しく準備活動が行われています…

県議選挙、市議選挙「入り混じっての」各陣営の取り組み、益々、熱をおびてくるのでしょうね…頑張らなくてはです・・昨日の挨拶まわりのなかで「久米から元の偉い人がでる・・・・という話です」と遠縁にあたると言う人が話されていました…この話が本当ならば、33人の立候補と言う事になりますか…
2月12日昨夜は市政報告会多数のご参加ありがとうでした
★昨夜の末永弘之の市政報告会、90人足らずでしょうか、ご参加を頂きましてありがとうございました。何をはなすか、色々と「迷いの世界」でしたが、40年、見てきました津山市議会の特徴、国も地方も「先を争ってやってきた大型開発一辺倒の政治」へ、日本共産党を除いて、皆が無批判に、湯水のごとき税金を投入して来た・・・・そして、いま、財政難といわれる時代をうんだ・・・・

こんどは、先を争って「行革・行革」である、、、、、市民の暮らしにとって大事な社会保障まで、削るか、個人負担を増やすかの施策の追求である、そして、何をやるのも「収支のバランス論」を解き始めた・・・お金がかかる、と言うのである。。。保育所などまで「安上がり」をねらい、図書館や美術館や、そんなものまで、収支で思考する・・・・


★そんな世の中で良いのか、と、一つは問いかけた、そして、もう一つは、議員とは何か、なぜ、今、議会・議員へ風当たりが強いのかです…役に立たない議員はいらない、・・・贅沢をするな、人数は半分で良い…こんな声が沢山聞かれる…・どうすべきか、も問いかけ、厳しい選挙模様を語り、アルネ問題でのリコールから市長交代劇、さらに、ゴミ処理施設建設予定地領家をめぐる不思議な出来ごとに代表された政治の有り方を変えたいの願い…・そして、宮地市長の誕生物語へ…・市長の変わったことの価値観は何か・・・・・

※など色々と総花的な話しでしかなかったかなと思いますが、これから、幾つかの地域で「集い」なども開いていただき、選挙準備活動と合わせて、頑張っていかなくてはです。。。よろしくお願いします。

★今日は土曜日、まず、朝日茂さん(人間裁判の人)の墓前祭です、養子の健二さんも来津されてのお墓参りです、・お元気にやっておられるようすは、時々伝わって来ていますが…久しぶりにお会いできるかなです・・

※ヘルパー養成学園、訓練校の教室が終了しました、その最後の集いも夕方にされるようで、これにも参加して、挨拶をしてです・・・今回の訓練校教室は、事務方に苦労が多かったです、そして、最後の極めつけは、「卒業テスト」の実施でした。さくらヘルパー2級養成学園は「レポートの提出」を各講座ごとに義務つけ、そのレポート提出を持って「終了」としており、それで、県知事の今日を貰っている「公認学園」ですから・・・・

しかし、訓練校のほうは、テストで終了・・・という方針・・・だと、すれば、訓練校が直接やられたら・・・の相談もしましたが・・・さいごは、さくら学園がうけてたつことになり、学園が始まって10年はすぎているとおもいますが、はじめて「テストによる終了」という方式を、やむを得ず取り入れましての悪戦苦闘でもありました・・・やっと、おわりました。。。とは、事務方のこえでした・・・ご苦労様でした…生徒と事務方のみなさん・・・・そして、講師と実技など受けて頂いた施設の皆さんには、お世話になりました…今後ともよろしくお願いしますです…

2月11日市政報告会の日です
★全国的に寒波、大雪情報の朝です、我が地域は降ってはいません、…昨夜は少し雪まじりの小雨でしたが、今は、霧のようなものが落ちているのかな、と言う程度、冷えもそれほどでもありません、車で日曜版と、今夜の「市政報告会」への最後のお願いのチラシ、などを配布の朝でした・・・今夜、雪も雨も降らないようにの願いです、折角準備してきました「市政報告会」です、一人でも多くの皆さんに参加して頂きたい、ということもあり、やはり転記が気になる今朝の雑感です。

★建国記念日とは、これいかにです、歴史学者でも、色んな意見があるなかで決めらけた「建国の日」という命題・・・・歴史学、としてでなく、政治学として決められたと言う感じがなきにしも有らずの日本の建国記念日と言えそうです…この建国記念日をきめるときも、大変な物議をよびましたが・・・結局のところ、

※明治5年に神武天皇の即位の日を建国の紀元としようと思い立ち、記紀の記述から逆算して紀元前660年の旧暦1月1日と見当をつけ、太陽暦の2月11日がその日にあたるので、この日を紀元節と定めていました、この紀元節の日を、建国の日としたわけですから、おかしな話だと私は思いますが…

★1966年(昭和41年)の祝日法改正により国民の祝日に加えられ、翌年の1967年(昭和42年)2月11日から適用されたてきた。おかしいのは、
他の祝日が祝日法に日付を定めているのに対し、この建国きねんびだけが、「政令で定める」とされていることである。

これらの経緯はホームページで検索してみると建国記念の#沿革というような記述もみつかった。この規定に基づき、当時の佐藤内閣が政令で、「昭和41年政令第376号」として定め、「建国記念の日は、2月11日としたのであるが、こんなで、歴史学的に、ただしいといえるのかどうか・・・


2月10日昨日の続きですが…
★文化財発掘へ樹木の伐採をおこなわざるを得ない、という思考、やるとしても、地元町内と住民の会のみなさんへ連絡、理解を貰わなくては。。。。そして、私=末永は、1月の「5分残された質疑の終了後に検討すること」を求めていましたが、昨日、その具体化を二つの団体へ報告があったようです。昨日の雑記に書きましたとおりですが、文化財の件で野理解をもらう行動にでたと思っていましたら、その「ついで」に「水路改修へ測量をする」という「おまけ」をつけての説明でした…

そこで、そんな話は聞いたことが無い、と昨日の「雑記」に問題点を書きなぐりましたが…・「検証でのべていたはずのに、末永は、何をいうているのか・・・」と、疑問視ありで、説明にきました。。。が、益々、わからなくなり、その程度のことで、「報告すみ、公開すみ、事前に理解をもらった」という事になるんですね…不思議な物語です。

★たしかに、検証では
「当面は、文化財調査、地質調査、環境影響評価や測量・設計等に限定して、事前作業を実施することにしたいと思います。」と書かれていました。

この報告で、みなさん、「水路の測量をする」ということを発表している、と、思われますか…

「など、と、検証では報告しているのに、今更、何をいわれているのかピント来ない話です。末永さんは、何を怒っているのだろうか…わからない・・・」ということになるのでしょうか…です。

★測量・設計等に限定して・・・・という言葉で、「建設予定地の外側、区域から外れたところの水路を測量し、必要な箇所ができたら、水路の整備工事もする」ということを説明した文章と言えますか…

そこで、「書いた文章は、理解した、書いていたと言うことも理解した、が、そのことは、水路を認めることではない・・・水路とは、にならないではないか・・・事前に、何何をする、と、全てを具体的にいうべきだよ・・・認められないことだよ」、と、言うて帰ってもらいましたが…

おかしな話が続けられます。。。赤いフト文字の文章の「言い分で、区域外の水路を測量・設計をする」と、どこを、どう理解したら、「する」と報告をしたとなると言うのか…やはり、桑山政治が、そこには、生きていますか、まさに、「書類は進化して、『測量など』とだけ書いておけば、どんな測量でもできると」、いう、自己流で、強引で、我が道しかいかない、ついてこないものはケチ散らすという独裁政治そのものと言わなくてはいけません…・これでは、市長が宮地市政に変わったと言う価値観がうたがわれるというものです・・・・どうか、しているよ。


★今日は、市議会政務調査費に関する会派担当者会議です、久しぶりの会議ですが、今年度分の事務整理を急いでおこなう、市議選挙の関係もあり、3月末には、整理を基本的には終えてほしい、との事務局からのお願い、そして、議員としては、とくに、この会議の座長の私=末永としましては、選挙の月の一カ月を、間違いのないようにすること、選挙そのものや、後援会活動や政治活動に、一円でも使用してはいけません、あくまで「市議会議員としての活動」に使用する「公費」なんです…ということをしっかりと身につけて、間違いのないようにです・・・・

★明日は、河辺公民館で、末永弘之の市政報告会です、午後、宣伝・対話・支持拡大の統一行動ですが、あすの市政報告会へのお誘いをふくめて、準備活動でバタバタする日になりそうです、この雑記よまれる皆さん、一人でも多くの皆さんのご参加お願いしますね…・

2月9日水曜日は「ごきげんいかが」の作成です
★外は、冷たい雨の朝です、昨日の夕方から小さい雨ですが、久しぶりに「雨か」という感じのするあめでしたが、今朝も静かに降っています、昨日、小雨になった夕方、さくら会館・津山駅前周辺を、数人の方に手つだってもらい「11日の市政報告会」「2月政策ビラ」を配布してもらいまして、「津山駅前に賑わいを」についての「対話」も数人とできまして、今後の参考になる意見などもききましたが、「懇談会」でも話が出ましたが、「空き店舗」ではなくて「空き地・空洞化的現象」をビラを配布しながら実感でした…
★岡山県人権連(津山ネットの上部団体)で、「確定申告相談」がはじまりまして、いつも事務所におります、NさんとTさんが出張です…「さくら会館」・津山ネットは、2階の介護事業所以外は、さひしい感じで、ほぼ、一人、ただ「ディへの送迎」とか「ヘルパー学園」とか、常勤ではありませんが、バイトの人の出入りはありますが、常勤の2人が留守と言うのは、寂しいですね…月初めに給与を出しますから、独特の「慌ただしさ」もありまして、あっちのお金の締め、こっちを経理して、試算して・・・・と、なんか頭がいたくなる実務でした…

★そして、午後は、ゴミ処理施設予定地の「領家」について、宮地市長の「検証の結果」として、裁判が終わるまでのあいだに、文化財の発掘へむけての準備、樹木の伐採作業はする、とされていましたのを、いよいよ2月15日から始めたいと、地元の町内や「住民の会」へ通告と言うか、報告をしてきました。基本的には、「領家をやめてほしい」の願い・・・「住民の会」としては、受け入れることは出来ない、というのは当然ですが・・・・

とても、気になる事が出来ました…・それは、この便というか、ついでにというか、ですが、「測量作業」と言う名によって、建設予定地から外にある、「水路」の縦横断測量もする、ということをしめしてきています・・・・そんな話は「聞いたことが無い」です・・・・水路の測量は、何故必要になったのか、も疑問はぎもん、裏に匂うものがあるが…


★検証の結果でも、今までの「説明」でも、私をいれた「住民の会」との話し合いでも、議会への報告でも、「区域外の水路の測量をする」などのはなしは、一度も説明もなく、耳にも入ってきてない・・・・それを、文化財発掘へ樹木の伐採作業から文化財の発掘作業へ・・・と、いう、作業に加えると言う「思考」はなんだろうか・・・・隠しておいて、便乗するのか…・「文化財など」と事業内容にかいていた、とか、予算にある、とか、の問題ではない。→この部分は、「など」を本当に書いているかどうか、確認はしていない。書いているか、どうか、の問題では絶対にないのである。

検証で「やる」というたのだから、「反対があってもやる・やらなくてはいけない」という「手法・思考」は、仮に、ある意味で「しかたない」としても(だからといって、賛成する、認める、と言うものではない)が、

それに乗じて、便乗して、説明もしていない「建設に向けて必要な事業を突然やろう。やる」ということが、我慢ならない。。。どこまで、人をバカにすれば気がすむのか、どれだけ人を舐めたらきがすむのか・・・

なんで、こんなことが平然と出来るのか…・不思議な、不思議な、やり方である…先日発表した「施設の配置変え案」にしても、全く同じ手口、自分たちの都合で「住民や議会は、そっちのけ、やりたいこと、やらなくてはいけないことだから、やる」というやり方…・

古い、桑山の時代の手口である、仮に、一歩譲って「文化財の樹木の伐採」をしかたない、と、しても、だ、宮地市長に「変わった価値観」をなんで示せないのだ…難しい事を言うているのではない、「事前に、はじめから、文化財と水路の測量と、二つの作業を、当面する」と、検証のときに、言うておれば、それは、それで、こんな事にはならないのだ・・・

まったく、それだけのことなんだ・・・・何が、狂ったままに推進されているのだ、何で、そんなやり方が「是正」できないのだ・・・すごく簡単なことなんだ・・・・だから、桑山のやったことを、そのまま、進めていると、指摘をされるのです・・・市民目線に立つ、と、いうのは、その古き手法、桑山の時代にやった手法を「やめる」ことではなかったのかです。。。。

住民の会としては、全体の構想を「白紙にしてほしい」の基本の願い・・・とても、とても、認める、ということにはなりません、やめてほしいとの願い・・・の視点だけでなく、事業推進は「やむをえないかな」という立場から、眺めてみても、こんな「やり方」では、絶対に納得はできないし、反対者とも話もできないと言うことになると思いますが・・・どこかを「改めてもらわないと」です…

今日は、市議会報告「ごきげんいかが」の作成日、こんなことが続くと、書きたいと思っていたことが、書けなくなって、新しい問題を書くようになる、その点からも困ったことですが…どうなるのでしょうかね…

2月8日地区党の常任委員会の日
★奈義町が森藤さん3位で当選、地区党にとりましては次の選挙は和気町町議戦です、西中さんが二期目をめざします、13日が告示だったと思いますが、それがおわると一斉地方選挙、地区内では県議選に立候補する人はありませんから、津山市議選、そして、新庄村です。こうした一連の「選挙」への取り組みなどを話し合う会議です。

津山市議選と言うてんでは、私=末永の市政報告会が11日(金)に河辺公民館です、そして、26日(土)が、仁比前参議院議員を迎えての「日本共産党演説会」です、いずれにも、沢山の皆さんのご参加をおねがいします。。。

★昨夜は、宮地市長をむかえて、森下議長、木下・近藤・末永の呼びかけによります「津山駅前に賑わいを取り戻す住民と市長の懇談会」でした。市長を含めまして、全体で40人程度の参加者、今までの「津山駅前開発方式」(シビックコアとか区画整理とか再開発とか)への課題、国道53号の拡幅や駅舎の改築、などと合わせて、計画はできるが、実現がしない、計画倒れ…

こんなことへの反省と言うか、住民の側から言えば「行政不信」です、言うだけで、何にもしてくれない、住民に協力をせよ、と言うが、何をどうするのか見えてこない…

などなど、今までの話をふくめて、これからどうするか・・・今、出来るものは何か、、、市長への直接の「苦情の訴え」という部分もありましたが、前に向く話もでまして、宮地市長も「人工10万人の都市にふさわしい駅周辺の街づきりを真剣に考える」との方向・・・当面、国道だけでも拡幅・改良が望めないか…

こんな話が出来まして、、中々真剣で、真面目な論議、市長の決意へ、拍手もおこりまして、今後への期待を望んだ話し合いでした。


★市長のことば・・・・色々とありまして・・・・と、の言葉、?、の一こま、誰もが「あんまり気がつかないことば」ではありましょうが・・・・もちろん、そのことで誰も一言も話が進んだわけでもありません。

が、?、の分析・・・・・宮地市長が、末永の企画する住民との話し合い…等に出てくる事を、あれこれと、詮索して、末永に近づくな・・・おかしい、とか、ご注意をする人も多いと言うことかな・・・と、一人で分析でした…

ごみ・領家問題も、原理はいっしょかな・・・・末永は、日本共産党だから、近づくな、言う事を聞くな・・・かな・・・「反共」という風土の中、嵐というてもよいかな・・・人様々、とはいえ、「反共」によって、住民の要望が市長に直接とどかない、というのであれば、それは不幸というものです・・・不公正もありますが、何よりも不幸です…

まさに、桑山と人物がブログに書きなぐった・・・・「末永に借りのない人を、早くつくろう・・・」ということの実戦と言うことかな・・・・宮地市長と私の関係は、そんなもので「あれこれと言われる」覚えも無いし、関係も無い…人として、人として、お互いを認め合い、お互いの存在をみとめている、と言う間柄だけだとおもいますが・・・・・、恩をうるとか世話になったとか、などとは無縁の事・・・・桑山さん、よく、覚えておいてほしい…人が人としてお互いを「認める」という事の価値観・・・・・

自分を支持しないひと、言う事を聞かない人、逆らう人、を、徹底的に排除する、差別する、嫌う、言うことに耳を傾ける事を絶対にしない…というのは、人を人として認めるということとは、逆のみちなんだよ・・・・良く覚えておいて下さいね…・宮地さんが私に「借りがある」ものでもないし、私が「借りたもの」があるわけでもないんです…

ましてや、選挙で一票をとうじる、というこういは、人生における「貸し借り」の論理、そんな世界とは無縁なんだよ・・・桑山政治哲学は、もう、おしまいにしたらと思いますよ。。。。「はやくつくろう」という言葉のなかにある、市長の座を取ろうとする・・・のは、あなたの自由ですが、リコールなどで「はやく」は無いよ・・・・3年後なんだよ・・・・・おかしな発想をやめてくださいね・・・・そうしないと、いつまでも、おかしなことをこの雑記に書かなくてはいけないと言う事になりますから…もう、おしまい。
2月7日月曜日・本音シンポ昨日終えました。今日は津山駅前かんれんで市長との懇談会です
★第30回―本音で語る―人権・民主主義問題シンポジウムを昨日終えました、100人足らずの参加でした、ご参加頂きました皆さんありがとうございました。年々、参加者が少なくなると言う、何となく侘しいかんじですが、今回のシンポジウム、中々会場からも意見が出て、良かったとおもいました、そして、ごごからも、人数が極端に少なくなるということもなく、少しだけ午後は帰った人があるかな・・と、言う程度した。。。

★30回と言う歴史のつみあげ・・・と、同時に、一つの節目を迎えたと言う課題を提起し、来年以後の「有り方」を考える機会にもしたい問題提起でした…どうするか、選挙がおわってから、実行委員会の皆さんとの話し合いが必要と言うことでした。。。

★奈義町の森藤さんが441票で3位で当選、前回から少し票は減ったようですが、投票率の関係でしょうか、前回が84%であったのが今回79%ですから、、、、全体での票が減ったと言う事の関係があると思いますが、五期目へ当選、後の当選者が2期目の人が多く、一番古手になったようです。。。皆若返ったのかな、?、ですが、期はわかいひとばっかりです、もっとも定数が10人ではありますが。。。


★今日は、宮地昭範市長をかこんで、津山駅前にどうやって賑わいを取り戻すか、住民との対話懇談会です、今までのように「再開発とかくかくせいりとかシビックコアとか「形ある物をする」といういわゆる地権者の会議とかではありません、やや、津山駅前私有変の皆さんの色んな声を市長に届けて、津山駅前に「賑わいをとりもどす施策」を皆で考えてみようというものですが・・・駅周辺に関係される皆さんの自由なご参加をおまちしています。
呼びかけ人は、森下議長・木下・近藤・末永の市議会議員四人が呼びかけています。
2月5日は土曜日・困りましたです
★昨日、我が家のパソコンとさくら会館のパソコンへ、

「選挙の前だけ 電話かかってきたり 家族の事 聞かれるのは 迷惑です。広報を 勝手に入れるのは 辞めていただきたい 家族の事 聞かれたくないこともあるのです 病気で 文字を読むのが 苦痛の人も います、 津山市のために活動されるのであれば 市長選に立候補してこの街を建て直して下さい 叫ぶだけでなく 行動するのが 真の政治家だと思います

「広報(党のチラシ)を配布しないようにといいますと、一人何枚配布するように割り当てがありこまっているから・・、といわれます、そんなことは辞めて下さい」

という意味のメールが入っていました。


★そこで、私は、以下の返信をしましたが、さくら会館からの連絡は「受け取り拒否」のような状態で相手に届きません、私の電話番号もしらせて、仔細を申し上げたいと思います。

完全に間違い、私と私の後援会員は、そんなことは絶対にしていない、との旨のべようとしますがね通じません、困った、困ったで、「雑記に書いておけば読んでくれないのかな」……との知恵をだしてくれた人がありまして、書き込みです。

匿名さん、読んでください、そして、非通知でよいですから、電話くださいね・・・

※失礼をします、市議会議員の末永弘之です。
とっても気になる連絡をいただきまして、恐縮です、ただ、意味が不明で、もうし訳ありませんが、下記の「私の言い訳」をご理解いただき、再度、連絡いただければ幸いです。

たしかに、言われているような「事態」が貴方のところで起こったのは事実と思います。

しかし、私=末永自身は、絶対ですし、また、私の後援会事務所も、そんな失礼な電話は掛けていないと、ほぼ、間違いなく思います。

ただ「広報」と書かれているものは「ごきげんいかが」あるいは「末永弘之の市議会だより」「津山民報」でしたら、たしかに、無差別に、個別にポストに配布するケースがありますから、貴女のお家にいれた事はあると思われます。

そうでしたら、おゆるしください、全戸に配布している関係で、特定の「お宅」を配らない、というのは、とっても困難です、この点は、今後も、全戸配布のビラとしてでしたら、ポストに入れる可能性があります、お許しください。

電話の件ですが、私の後援会は、現在、電話でお願いする、というのは、知り合い、友人以外には「掛けていないはず」です。

そして、仮に掛けたとしましても、「家の事きかれる」という内容まで話していただくような、電話を、身も知らない人にする事は絶対にあり得ません。

現在の支持のお願いは、後援会委員のみなさんの「知人・友人」へ出向いて、直接おねがいする、ことを基本にしています、そして、お尋ねをしてお留守の場合などは、後で電話でお話をするケースも時には有るとおもいますが、そこまで、まだ、輪が広がってはいないとおもっています・・・

直接の訪問、面談・対話が基本です、言われておられることは、「本当に、あってはならない選挙の有り方」です、肝に銘じていますから、後援会員のみなさんには、とくに、注意をしているつもりです。

お願いです、どこの付近、小学校区でも、お住まいの人でしょうか…私の後援会が電話などをかける地域は、加茂、神滝、高野、広野、河辺、大崎、福岡・福南、敢えて、川崎程度です、この区域にお住まいの人で、私の後援会からの電話でしたら、心からお詫び申し上げます。

ただ、とても、不思議で、気になる連絡のために、少し、込み入った「こちらの実情を察して頂きたく、失礼な内容のメール」になりましたことを許して下さい。

できましたら、もう一度だけ、電話をかけて来た人、お住まいの学区、など、連絡頂けるように、心からお願いをして、失礼をします。

もし、かかったのでしたら、電話を掛けた人物を特定していただければ幸いです。あなたさまは、匿名のままでよろしくお願いします。長々と、失礼なことお許しください。


という内容の連絡をしていますから、ご理解ください、26−0263へ、非通知でもよろしいから連絡してくださいとも、書いていますが、残念でたまりません、誤解が、誤解をかさねないように心からのお願いです。色んなことがあるものです・・・・

今日は、とても、変な「雑記」ですみませんです。明日が、本音シンポジウムですが、事務的な準備がもう少し残されており、選挙準備と併せて、中々、落ち着きませんですね…

2月4日日曜版の配布から
★ここ2日〜3日は寒さが和らぎました、昨日の旧正月1日目、とても「暖かい日」でした、地域の後援会のみなさんと、荒神様へお参りしまして、お友達の息子さんが経営するカレー店へ初めて出かけまして、おいしく頂きました。荒神様は、天気がよくてすごい人でした…

※何人かの「知人」にもであいまして、・・・よろしく・・・のあいさつ、おばちゃん2人組が「遠くから見て、末永さんによう似とる人が歩いているが・・・、と、話していたが、やっぱり末永さんだった・・・」とか言葉をかけてくれまして、、、色々とお世話さんの挨拶、・・・・

やや、わかりにくい人が「お前さんが一番・・・他の議員とはかなり違う、子どもらも、あの人が一番よくわかる人だ、すごいひとだ、と言うている、頑張ってよ・・・たのみますよ・・・あんたが一番だよ・・」と、誉めてくれまして、すこし、照れくさい思いのシーンもありました・・・

大勢の人の中、しかも、いわば、同じ学区といっても良いちいきです。。。自然と知人が多いのかなでした・・・ちなみに、宮地津山市長の自宅が、荒神様の直後ろの家、一緒に行った人たちに、「あれが市長の家らしい・・」と紹介しきりでした・・・・「そうか、ここか市長は・・・」の声でした、と、言う旧正月物語の一駒です。


★今朝は、しんぶん「赤旗」の日刊紙と日曜版の配達、いつもの事ですが、車ででかけます、やや、暖かいと言う感じですが、外に止めてある車は霜で真っ白です、ウインドーは凍りでガチガチですから、今、コーヒーをたてて、エンジンをあたため、出かける準備しているところです。雑記だけ打って、コーヒーのんで、出かけます。

★きょうは、加茂路です、先だっては、私流にいいますと、加茂の真ん中から左側、しかも、比較的雪の少ない中心部が中心の「対話・支持のお願いお願い」まわりでしたから、雪の少ないと思える今日ですから、右側と奥地の「対話・挨拶」かなです。

2月3日は旧正月です
★今日から旧正月です、この地域は、昔から「大崎の福力の荒神様」へお参りするのが習わし、旧正月は「雪が降る」ともいわれる時もありますが、今日は、雪はありません。地元の後援会の人たちが、「そろってお参りするか」という声が出て、何人かが、車に乗りあわせてお参りする予定です。私たちが、中学生のころから、大崎小学校卒業生と河辺小学校卒業生が一つの「中学校=国分寺中学校」に通っていましたから、いわば「一つの学区」という感覚です。


★私が、議員になって、しばらくして、中学校の「統廃合」問題が提起され、7つの中学を4校にしてしまい、場所(住所)も全て変えてしまいました。計画が発表された時は、何人かの議員、とくに、教員組合となかよしであった当時の社会党の市議さんらは、私たち日本共産党議員(当時は、大山さんと私)とおなじように、「統廃合反対」の声をあげていました。

国分寺中学校関係も、当時の体育館で「住民集会」が持たれ、反対の意見が強く、社会党の議員らが「統廃合ゆるさない、教育の反動化だ」と大声をあげて、勇ましく見えました…・私は、4校あんではなくて、基本的には「反対」だが、どうしても、統合するとすれば、5校か6校案を提案したと思います。国分寺中学校は、あのまま、残したい山の中にある、景観のよい学校でした…

★ところが、いざ、議会の中にはいり、予算が提案され・・・・・論議し、委員会に付託され審査が行われましたが、当時は、大山さんが総務文教で、私は厚生に所属していたのではないかな・・と思いますが…社会党の議員さんたちの「論調」がおかしい、住民集会の時の「勇ましい声」は消えて・・・・しかたない、賛成の動き…・アレッ、アレッ、というまに、4校案が「可決」されてしまいました・・・・そして、東中学校が1,500人を超える生徒となり、ここを「分離する」という現在の5校の仕組みが生まれました…

あきらかに、4校案というのは、始めから「おかしい案」であったと今でも、おもいます・・・この「中学校統廃合」への起債、借金が、その後の津山市の財政の運用に大きな「歪み」を産んだと記憶していますが…


夜は、津山市議選へ、総合選対会議、色んな事を分析し、対策を講じ、頑張っていく方針を話し合っていくと言う会議です…

2月2日農業団体などへ申し入れ
★環太平洋連携協定組織、いわゆるTTPへ加入問題が本格化、管さんどうかしていますよ・・・日本共産党美作地区委員会と津山市議員団として、津山市内の農協などへ「共同の運動提起」を申し入れをします。管さんといえば、小沢さん、起訴されました、いつまでも管さん、民主党さん、「本人の自覚に任す」では、党としての責任もとれないし、きわめて無責任ではありませんか・・・悪い事をしたとおもったら、おとなですから、まわりがあれこれいわなくても、本人が責任をとるでしょう・・・とは、これいかに、本人は「悪くない・党もやめないし議員も辞めない」と言うているわけですから、「本人の自覚の問題」とか言うている場合ではないでしょうがな・・・と、思いますが、おかしなはなしです・・・こんなことを、やっているから、議員は役に立たない、何をしているのか、と、とかく、国民的な「批判」の的になるのです。
★昨日告示された、奈義町の町議会議員選挙、定数が10人で、午前中までは10人の届け出、噂されていました、一人が届け出をしていなかったのですが、お昼から、その方が届け出をされまして、無投票のムードから一変して、選挙になりました。森藤さん、油断することなく頑張れ、ですね・・・町長選挙は無投票で、現職が当選されました。ゴミ処理施設に関する、津山圏域資源循環施設組合管理者に変更が無いと言うことです、しかし、組合議員の奈義町選出の人、今までの人は、2人とも勇退かな・・・ハッキリとはおぼえていませんが、昨日応援に行き、立候補ポスターのはられた看板をみて、フト、感じたことですが…

★昨夜も、Nさんにあんないしてもらって、挨拶・対話で訪問活動でしたが、寒い中の案内ありがとうでした、他の候補者も何人かが、挨拶に回ってきたとかでしたが、これからが本番、準備期間で言いますと、いよいよ本格化というところ、今後ともよろしくお願いしますです…。


★昨日の、桑山のブログの事と私の雑記帳のこと・・・市民の方からの連絡と、こちらから、電話などのついでに話題にしたもの、と、少し、形は違いますが、数人の人と話をしましたが…・人により色々ですが、「選挙で、投票したら、してもらったら、借りが出来た」と言う思考と言うか、考えは、だれもが「いただけない、間違っている」と言う意見でした。

利権・利益誘導の導火線だね・・・桑山らしい思考だよ

選挙で投票するときに、「貸してやる」という認識などもちませんし、考えもしない、それが投票と言う行為です…それを、わざわざ「借りがある」と政治家が認識する、桑山がその代表格かな・・・だから、利権がそこに見え隠れする、利益誘導が生じる・・・と、言うことになるのではないか…こんな指摘をした人もありました…利益誘導型政治の根源だね、こんな考えだから、・・政治家は信用できない、議員はなにをしている、と、議員への風当たりが強くなるんだよ・・・・桑山さん、わかるかな・・・・わからんだろうね…借りたひとに恩があるから、その人のために政治を操る、と言う思考だからね、、、だから、「市長になったら大統領になった気分、何でもできる」、と、豪語していたんだよな・・・そんな話を思い出す、今朝の雑感です。

2月1日(火)津山の文化が泣きますよ!
★それでも、月初めの雑記です、少しは紳士的で、リッチな記事でも書かしてくださいですが、桑山という人物、あれは何ですか、何者ですか…Nという市議会議員、Tという議員が幹事長をしている津山市議会の「津山誠心会議」の諸君にいわすと、末永は津山弁丸出しで、子どもたちの教育に良くない質問をする、ということらしいが、きみらの心酔する桑山と言う人物は、私の津山弁どころの騒ぎではありませんよ、津山の文化・教育全体に及ぼす悪影響を断ち切って下さい…なんとか、誠心会議の諸君してほしいよ・・・

桑山なる人物のブログに、末永の「悪口を書いている」と言う連絡を頂いた…以下のメールも頂いた、、

「桑山博之のブログで、末永さんの名前がでてました。書かれていた内容です。
早く津山を何とかしたい。恐れずにここ一番・・・ふるさと津山の未来 ・・・共産党末永氏に借りのない人物を早く探そう!!」

と書いてる、との事です。ちよっと覗いてみたら、「これは、いったい何だよ」というところ、国の政治を語り、突然、末永の事を、大文字でかいて、こんどは、津山の財政のことかいて、宮地市長の「事業仕分け」をかいて・・・・

この中間で、大文字で「末永氏に借りのない人物を早く探そう」と書いている。

これは、なんだよ・・・・津山市長の事でも言いたいのかな、どうかな・・・・不明ですが、末永に借りのない人物、とは、どんな意味なんですか、何を貸したと言うのかな。。。

一票入れたのは「借り貸し」ではないよ、桑山さん!桑山政治哲学の大きな間違いがに気が付きませんか・・・・

宮地市長とのことでいうのであれば、なんにも、貸してもないし、借りても無いよ、桑山と言う人物は、異常誠心者ですか、想像では、私が宮地に一票をいれた、ということを指しているのかな…・だとすれば、益々異常誠心者だよ、投票することは、政治の世界で貸したとか、借りたとか、になるのかな、関係ないよ。。。桑山の世界は、自分を支持してくれた人には借りをかえす主義なんだろうが・・私には、そんな政治哲学はつうようしません、一票をいれただけですから。

★桑山博之という前市長になら、私は、貸しがあるよ、いますぐ、かえして下さい、桑山博之前市長も、これを読むでしょうから、以下を、すぐ貸してくださいよ。。。そうしないと「借りのない人」には、あなたがなれませんよ・・・あなが借りているものは、

その@→アルネに「けじめ」をつけると市長になって、けじめがついたのは「県からもらえるべき予定の20億円が、もらえない事を明確にしただけ」…こんなのは、明確にすべきは、20億円をもらってくる事なんですよ、まず、20億円をすぐ、貸えしてください。

そのA→誰に頼まれたかは知りませんが、選挙で応援してもらった借りがあったのでしょうが、ごみ処理施設建設予定地であった綾部に約7億円つかっていました、土地開発公社などのお金…綾部を投げ捨てて、このお金をドブに捨てたのは桑山さんです・・・

借りを返すと言う「桑山政治哲学」で、綾部を断念して、今度は、公募と言う「もっともらしい手法」で、領家に移行したゴミ処理施設建設予定地です、一人で決めてしまったわけですから・・・7億円を貸えしてもらいたいですね…もっともわたしは、個人的に「綾部への建設にも反対」していましたが…

そのB→そして、結果として、公募の手続きまで曲げてしまい、重大な間違い手続きをして、しかも、市長選挙前に「議決をさせて」(手続的には誠心会議などを使って手を打って)土地を購入した4億5千万のおかねをつかいました・・・これも、貸して下さいよ…

早く探そう、というのが最大のミソかな・・・・・、市長にでるのなら、私への借りがあるよ、早く返してくれないと…

※桑山さんよ―、最低でも、この三つの末永への「借り」を払ってしまわないと、桑山は末永に借りたままになり、ご希望の市長選挙にも立候補してはいけないよ・・・・これは、君の論法から言うてですからね…


中間地方選挙のトップを切って奈義町の町議会議員選挙が告示です
★早いですね、もう、2月です、2月は「逃げる」といわれますから、これまた、早く月日が流れるのかなです、特に、選挙戦などがありますと、アッと言う間もなく、月日がかわります、、、、とても冷える朝、けさも、コーヒーとパソコンが先です、きのうから、我が家の「台所の水道が凍結状態」のままです・・・今日は、パイプに湯でもかけてでるようにしなくてはとの思いの朝です。


★今日は、朝一、隣の町、日本原自衛隊駐屯地のある、基地町、奈義町町議選挙の告示の日です、5期目になります、森藤政憲さん、現在副議長をされていますが、なかなかの好人物です。

森藤さんの立候補にあたり、日本共産党と地区党と地区議員団を代表して挨拶に出かけます。とても、真面目で、政策通での人です、一時、無投票選挙か…と言われていましたが、一人はみ出しの選挙になると言われています、極めて少数激戦、油断なりません、最後までの奮闘をお願いしなくてはです…町長選挙もあるようですが、これは、無投票との事ですが…


★昨日、10数人があつまりまして、津山駅前の「賑わいをとりもどす施策の有り方」についての話し合いがありまして、こんど宮地市長との「懇談会」をすることになりました。
きょうは、午後、奈義町から帰って、この津山駅前に関するじゅんびと、本音シンポの準備です…