2009年2月16日産廃の不法投棄現場から、環境基準を超えて「鉛」が検出されました、記者会見の模様です。 |
@領家ゴミ処理室説建設予定地の再考を求める住民の会→井上雅之会長あいさつ
A七つの自治体への「監査請求」の結果と対応について、住民の会事務局長→井上哲夫報告 →違法とかの判断は示されなかったが、幾つかの問題は指摘をしてくれた、しかし、行政の言い分だけを「結果に反映する」という間違いさもあると思う、しかし、結果として裁判は起こさない、一部事務組合が出来るのを見守っていきたい。 B大阪・環境監視研究所→中地重晴環境士の見解(以下、コメント紹介) C地権者の潟Gナからの「抗議」についての談話、住民の会副会長→甲本有道 D潟Gナとの話し合いについての問題点と経過の補足説明→末永弘之 |
領家地区ごみ処理場建設予定地の土壌調査結果に関するコメント 2009.02.13 中地 重晴(環境監視研究所) 1.調査の経緯
2.分析結果 分析結果は表のとおりである。
注:第1現場、第2現場は住民の方による説明による。 3.分析結果について |
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