2009年10月「秋取り入れ」 「ごみ処理施設建設予定地・領家地域」では、刈り入れる直前の稲束の中に「鉄パイプ」が植えこまれています。 誰が、何のために、鉄パイプを植えるのか、小山さんのコンバインの刃がボロボロに・・・・ |
これでも人間か、!、嫌がらせというか、反対するひとの存在、人間そのものを「否定」するというか、ひどい行為です、およそ、人としての価値観もない、無茶なことが「ごみ処理施設建設予定周辺」で「起こって」います、嫌がらせをさ;れた人、それと志を同じくする人達は「怒って」います。 ★受委託農業をふくめて、約18ha(18町歩)農地に「米作」を中心として「小山ブレンド米」として地域で定着している小山さん、跡取りの息子さんもふくめて、専業農家の人です。ことしも、まだまだ、沢山の「稲刈り」の田んぼを残して精をだしての「稲刈り作業」などをつづけています。。。 稲の中に「鉄筋が」あるとは、想像もできません・・・ ところが、数日前から、突然、鉄筋の棒、にガリガリとコンバインの刃があたり、無茶苦茶に・・・・刃を交換して、引き続いて家族三人での農作業・・・・・また、ガリガリ・・・・?、・・・・・・おかしい・・・ とうとう、コンバインでの農作業にかかるまえに、田んぼの中を「鉄筋棒」をさがして歩いて、そして、コンバインを動かすという作業にはいりました・・・が・・・・「見落とし」もあり、また、がりがり・・・・です、親子で「おまえの探し方が悪い」と喧嘩です・・・・たまらなくなり、金属感知器を購入して、コンバインの前で、探しての農作業・・・・・ 19日にみつかり、23日まで合計8本もう、イライラとつかれと、腹正しさで、くたくた、なによりも「作業がはかどらない」で、どうにもならないとのことでした・・・ 警察への訴えは・・・・おかしい対応です… 初日から、警察にも連絡して、写真など撮って、みまわりや犯人捜しを依頼・・・・・何回かつづきますから、弁護士にも相談、警察へ「被害届と犯人捜しの告発書」の提出・・・・ところが、「見回りはするが、被害届のような文書は、うけとれない・・・」とのこと、・・これは、いったい何だ、・・もう、世の中真っ暗・・・・ この様子が、「住民の会」のひとから、私へ連絡・相談・・・・武田英夫県会議員に連絡をして「警察の対応は、おかしい、どうなっているか調べてほしい」でした。 日本共産党県議団へもお願いしました 武田県議から、夕方連絡があり「書類を受け取らなかったことについては、意味の分からない言い訳をしているが、見回りはやる、特に、夜には気をつけている・・・」という連絡。。。。小山さんに連絡して、聞きますと、見回りは時々してもらっている・・・とかの話・・・・ 警察は、何で「被害届・告発文」を受け取らないのか、おかしなことです、弁護士にも依頼して、解決をの段取りをしたそうです。 この人は、ゴミ処理施設を「領家に作る」という案が表面化したときから、一貫して「小山ブレンド米に傷が付く」ということで「反対」を主張し、最初に「反対」の看板を掲げた人ですが、その時から「反対したら領家にすめなくなる」という意味合いの「脅し」が掛けられた経過をもつ人です。 農作業の「やや暇なとき」には、その合間を縫っては、「領家地区へのゴミ処理施設建設は再考してほしい・・・」宣伝カーの運転をし、スポット演説をし、一人でも毎日やっている人、最初の頃は、お巡りさんに「宣伝カーは止めるように・・・」と注意をされましたが、私も、お巡りさんにはなしをして、いわゆる八ナンバー、宣伝カー専門のくるまです、ポリュム、騒音規制などは気をつけなくてはいけないが、やっても良い、との「認可?・・」をもらって、宣伝をしている人。 推進派の人へも犯人捜しをお願いでした・・・ ★昨日の、特別委員会の休憩時間にも、現地の写真を持ってこられて、傍聴者の皆さんに、実情の訴え、対策についてのワイワイ・ガヤガヤの相談話し・・・・・ 私も、話に加わりまして、フト、見ますと「ゴミ処理施設誘致」に一生懸命活躍されている、地元の山田さん(通称、Yさん)がおられましたから、「山田さん、この写真を見てほしい。。。。そして、私を告発することは、辞めてもよいが、この犯人捜しには協力してあげてほしい、地元の有力者ですから、よろしくおねがいします」と声をかけておきました。 |